メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.5 W |
レンズ | 150mm F2.8 |
焦点距離 | 150mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "*\xCB\xB4\xEF\xF9" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1881x1254 (1,474KB) |
撮影日時 | 2011-02-27 08:19:27 +0900 |
山道を歩いてたら足元からつがいと思われる鳥が飛び立ちました。
近くに巣があるみたいでした。
ーで、撮ってみたのですがなんとなくイマイチです。
車に忘れて付けなかったフードが原因?手ブレ?
それとも両方なのでしょうか。。
圧縮されていてピクセル等倍で見れないのですが、ピントやブレは
大丈夫のような気がしますが、実際にはそうでもないのでしょうか?
150ミリはマクロレンズでして、遠景の微妙なピント合わせは近景の
それに比べて苦手というところもあるかも知れません。
つまり、遠景のフォーカスリングの作動量は、近接撮影に比べて大まかに
なるからです。
むろんAFだと遠景でもピシッとくるんでしょうけど、この撮影ではAFは
使っていないようですしね。
それでファインダーを見てピントが合っているように見えても、実際に
撮影後に確認すると、ずれているっていうことがしばしばあります。
それで皆さん、撮影時に態とピントをずらせて数ショット撮影するという
やり方をするみたいです。言わばピントブラケット撮影ですね。
そういうテクニックを使う場合、微妙なピント移動にはレンズフードに
指を乗せてから、さらに別の指で軽くフォーカスリングを操作するという、
繊細な操作が必要となります。