1 ななつ星 2014/6/6 13:39 少し前のものです。ビールが旨い季節(一年中っか?)になりましたが、このジョッキみたいなビルも泡を喰らっているようです。空にも泡が飛んでいるようでした。
少し前のものです。ビールが旨い季節(一年中っか?)になりましたが、このジョッキみたいなビルも泡を喰らっているようです。空にも泡が飛んでいるようでした。
2 ななつ星 2014/6/6 14:05 このビル、実はアサヒビールのビルでした。
このビル、実はアサヒビールのビルでした。
3 爺児 2014/6/6 17:31 アサヒグループホールディングス広報によりますと・・・スーパードライホール屋上のオブジェは、1989年にアサヒビール創業100周年を記念してスーパードライホールと共に建設されたもので、オブジェのデザインは、フランスのデザイナーのフィリップ・スタルク氏によるものです。オブジェは燃え盛る炎をデザインしたもので、「フラムドール」(フランス語で金の炎)と呼ばれており、アサヒビールの燃える心を象徴しています。オブジェが炎、そして下のスーパードライホールが聖火台をイメージして設計されています。 (最初は縦向きで設計されたというのは、単なる都市伝説です)
アサヒグループホールディングス広報によりますと・・・スーパードライホール屋上のオブジェは、1989年にアサヒビール創業100周年を記念してスーパードライホールと共に建設されたもので、オブジェのデザインは、フランスのデザイナーのフィリップ・スタルク氏によるものです。オブジェは燃え盛る炎をデザインしたもので、「フラムドール」(フランス語で金の炎)と呼ばれており、アサヒビールの燃える心を象徴しています。オブジェが炎、そして下のスーパードライホールが聖火台をイメージして設計されています。 (最初は縦向きで設計されたというのは、単なる都市伝説です)
4 ななつ星 2014/6/7 08:54 爺児さん、ありがとうございます。2,3年前に行ったときは黄金色のビルとオブジェしかありませんでした。今回行ったら、ビル屋上部分にガラスの建物が増築されていました。見た瞬間、ビールの泡だ?と思いました。変な広告より、よっぽどセンスのある宣伝だと感心しました。サントリーといい、アサヒといい、ビール業界の企業文化はなかなかですね。
爺児さん、ありがとうございます。2,3年前に行ったときは黄金色のビルとオブジェしかありませんでした。今回行ったら、ビル屋上部分にガラスの建物が増築されていました。見た瞬間、ビールの泡だ?と思いました。変な広告より、よっぽどセンスのある宣伝だと感心しました。サントリーといい、アサヒといい、ビール業界の企業文化はなかなかですね。
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