白銀色の妖精
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17031
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4578x3117 (1,416KB)
撮影日時 2014-06-01 14:51:33 +0900

1   masa   2014/6/10 20:46

縞模様のソックスを履き、縞々の触角を持ったゼフィルスの仲間をもう一つご紹介。
”ウラゴマダラシジミ” といいます。親指の爪ほどの大きさです。

2   F.344   2014/6/10 22:05

貴重な蝶を毎年撮られているようですが
良い所にお住まいのよう・・・
マニアにとっては垂涎の所でしょう

3   写好   2014/6/11 01:26

すごいリアル感、翅表面のふわっとした感じまで捉えて
手を伸ばせば触れると錯覚してしまいます。

4   stone   2014/6/11 20:26

小さなシジミチョウの存在感。美しさにうっとりです。
清楚で端正な翅、その薄いはずの翅の起伏ある表情が素晴らしいですね。
こんなにも薄いピンを正確に使いこなされていること、凄いです。
>1D X
この画質、臨場感、立体質感を保ちながら、軽量にJPG保存できている...
描写だけでなく、画質・画素構造も本当に精密に美しいということですね。素晴らしいです。

5   masa   2014/6/12 21:02

F.344さん
幸いなことに、これらの蝶は棲息情報を聞きつけてマニアが集まって来るほど稀少なものには、まだなっていません。
この里山は、宅地開発から免れて、東京都公園管理局の手で保全緑地として守られていますので、蝶たちは安心して暮らせそうです。

写好さん
望遠マクロですが70センチくらいまで寄れました。食草の周りを飛び交っていて中々葉に止まってくれず、諦めかかった頃、フッ、目の前に舞い降りてkjれました。

stoneさん
1DXの解像力もなかなかのもにですが、私はSIGMA APO MACRO 180㎜のレンズに負うところが大きいと評価しています。

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