眠い夜明け
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 145mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (816KB)
撮影日時 2014-06-15 04:17:23 +0900

1   hi-lite   2014/6/27 04:12

MacもG3さん、こんばんは。
層になった山並みが美しいですね。
空のグラデーションがいい感じです(・∀・)

2   MacもG3   2014/6/26 23:19

昨日遊びすぎて1日間が空きました。すみません。燕シリーズ再会します。
今回は耳栓(中で膨らむ奴)持参、登りで相当体力を消耗したせいか意外によく眠れました。おかげで寝坊寸前。
気温1°、風が強く身を切るほどの寒さの中での撮影となりました。
浅間山と周辺の山々です。

3   ポゥ   2014/6/26 23:56

6月15日のこの雲海は、私も下界から見ていました。
雲海が出ているのは、浅間山の方角から考えても、
おそらく池田町の広津です。
毎朝のように雲海が出ることで知られています。
しかし、この日の雲海は超ド級でした。
広津の山間から雲があふれてこぼれ出し、
大王わさび農場あたりまで低空で流れておりました。
凄まじい現象でした。
霧ではなく、間違いなく雲でした。
そのような現象を燕岳の頂上から、ですか。
ものすごい強運だと思います。

4   Ekio   2014/6/27 01:42

MacもG3さん、こんばんは。
層になった色の世界が素敵です。
広がる雲がまるで打ち寄せる波のようにも見えてきます。

5   調布のみ   2014/6/27 08:34

オレンジの空とブルーの山脈の対比が素晴らしいですね~。
そして山脈の間を流れるような雲、もうこれは目が覚めるような眺めです。

6   Nozawa   2014/6/27 09:36

MacもG3さん、お早うございます。
 色々な色の雲と山が多層になった美しい早朝の山ですね。
気温1度とは、信じられない位寒いですね。

7   坂田   2014/6/27 16:20

MacもG3さん、こんにちは
浅間山とその周りに山々と雲が創り出す早朝の光景はいいですね。

8   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/27 19:33

場所的にも時間的にも完全に別世界ですね。
地表に張りついた霧(雲?)を上から見下ろすなんて、なかなか普通にはできない体験ですね。
専門的には、nocturnal layer(夜間境界層)と呼ばれるものだと思うのですが、概念図(下の図)で見ることはあっても、実際に目に見えるなんて思いもしませんでした。

この図の黒い部分。ちなみに横軸は時刻で真ん中が午前0時です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Planetary_boundary_layer#mediaviewer/File:Atmospheric_boundary_layer.svg

以下はウィキペディアからコピペ。

夜間は安定境界層(Stable boundary layer 接地逆転層、夜間安定層、夜間境界層などともいう)が地表付近にでき、高度数百m付近までを占める。次第に上昇していくが、一定の高さ付近で上昇は緩やかになる。ふつう、高度とともに気温は上昇する。

9   ペン太   2014/6/27 21:38

絶句・・の絶景ですね・・・
幾重にも重なる山並みの上で美しい朝焼け
そのたなびく雲もいい仕事してますし、なんと言っても
眼下に打ち寄せる波の様な雲海 この景色なら
気温一度の寒さとバーターでも、耐えて撮り続ける価値ある眺めですね。

 登山経験のない私は”どこでもドア”が欲しいです・・・。

10   MacもG3   2014/6/27 22:39

コメントありがとうございます。
確かに運が良かったです。前日までは何も見えない状況だったそうで
苦労して登った甲斐がありました。

戻る