1 hi-lite 2014/6/27 04:12 MacもG3さん、こんばんは。層になった山並みが美しいですね。空のグラデーションがいい感じです(・∀・)
MacもG3さん、こんばんは。層になった山並みが美しいですね。空のグラデーションがいい感じです(・∀・)
2 MacもG3 2014/6/26 23:19 昨日遊びすぎて1日間が空きました。すみません。燕シリーズ再会します。今回は耳栓(中で膨らむ奴)持参、登りで相当体力を消耗したせいか意外によく眠れました。おかげで寝坊寸前。気温1°、風が強く身を切るほどの寒さの中での撮影となりました。浅間山と周辺の山々です。
昨日遊びすぎて1日間が空きました。すみません。燕シリーズ再会します。今回は耳栓(中で膨らむ奴)持参、登りで相当体力を消耗したせいか意外によく眠れました。おかげで寝坊寸前。気温1°、風が強く身を切るほどの寒さの中での撮影となりました。浅間山と周辺の山々です。
3 ポゥ 2014/6/26 23:56 6月15日のこの雲海は、私も下界から見ていました。雲海が出ているのは、浅間山の方角から考えても、おそらく池田町の広津です。毎朝のように雲海が出ることで知られています。しかし、この日の雲海は超ド級でした。広津の山間から雲があふれてこぼれ出し、大王わさび農場あたりまで低空で流れておりました。凄まじい現象でした。霧ではなく、間違いなく雲でした。そのような現象を燕岳の頂上から、ですか。ものすごい強運だと思います。
6月15日のこの雲海は、私も下界から見ていました。雲海が出ているのは、浅間山の方角から考えても、おそらく池田町の広津です。毎朝のように雲海が出ることで知られています。しかし、この日の雲海は超ド級でした。広津の山間から雲があふれてこぼれ出し、大王わさび農場あたりまで低空で流れておりました。凄まじい現象でした。霧ではなく、間違いなく雲でした。そのような現象を燕岳の頂上から、ですか。ものすごい強運だと思います。
4 Ekio 2014/6/27 01:42 MacもG3さん、こんばんは。層になった色の世界が素敵です。広がる雲がまるで打ち寄せる波のようにも見えてきます。
MacもG3さん、こんばんは。層になった色の世界が素敵です。広がる雲がまるで打ち寄せる波のようにも見えてきます。
5 調布のみ 2014/6/27 08:34 オレンジの空とブルーの山脈の対比が素晴らしいですね~。そして山脈の間を流れるような雲、もうこれは目が覚めるような眺めです。
オレンジの空とブルーの山脈の対比が素晴らしいですね~。そして山脈の間を流れるような雲、もうこれは目が覚めるような眺めです。
6 Nozawa 2014/6/27 09:36 MacもG3さん、お早うございます。 色々な色の雲と山が多層になった美しい早朝の山ですね。気温1度とは、信じられない位寒いですね。
MacもG3さん、お早うございます。 色々な色の雲と山が多層になった美しい早朝の山ですね。気温1度とは、信じられない位寒いですね。
7 坂田 2014/6/27 16:20 MacもG3さん、こんにちは浅間山とその周りに山々と雲が創り出す早朝の光景はいいですね。
MacもG3さん、こんにちは浅間山とその周りに山々と雲が創り出す早朝の光景はいいですね。
8 スカイハイ(旧バリオUK) 2014/6/27 19:33 場所的にも時間的にも完全に別世界ですね。地表に張りついた霧(雲?)を上から見下ろすなんて、なかなか普通にはできない体験ですね。専門的には、nocturnal layer(夜間境界層)と呼ばれるものだと思うのですが、概念図(下の図)で見ることはあっても、実際に目に見えるなんて思いもしませんでした。この図の黒い部分。ちなみに横軸は時刻で真ん中が午前0時です。http://en.wikipedia.org/wiki/Planetary_boundary_layer#mediaviewer/File:Atmospheric_boundary_layer.svg以下はウィキペディアからコピペ。夜間は安定境界層(Stable boundary layer 接地逆転層、夜間安定層、夜間境界層などともいう)が地表付近にでき、高度数百m付近までを占める。次第に上昇していくが、一定の高さ付近で上昇は緩やかになる。ふつう、高度とともに気温は上昇する。
場所的にも時間的にも完全に別世界ですね。地表に張りついた霧(雲?)を上から見下ろすなんて、なかなか普通にはできない体験ですね。専門的には、nocturnal layer(夜間境界層)と呼ばれるものだと思うのですが、概念図(下の図)で見ることはあっても、実際に目に見えるなんて思いもしませんでした。この図の黒い部分。ちなみに横軸は時刻で真ん中が午前0時です。http://en.wikipedia.org/wiki/Planetary_boundary_layer#mediaviewer/File:Atmospheric_boundary_layer.svg以下はウィキペディアからコピペ。夜間は安定境界層(Stable boundary layer 接地逆転層、夜間安定層、夜間境界層などともいう)が地表付近にでき、高度数百m付近までを占める。次第に上昇していくが、一定の高さ付近で上昇は緩やかになる。ふつう、高度とともに気温は上昇する。
9 ペン太 2014/6/27 21:38 絶句・・の絶景ですね・・・幾重にも重なる山並みの上で美しい朝焼けそのたなびく雲もいい仕事してますし、なんと言っても眼下に打ち寄せる波の様な雲海 この景色なら気温一度の寒さとバーターでも、耐えて撮り続ける価値ある眺めですね。 登山経験のない私は”どこでもドア”が欲しいです・・・。
絶句・・の絶景ですね・・・幾重にも重なる山並みの上で美しい朝焼けそのたなびく雲もいい仕事してますし、なんと言っても眼下に打ち寄せる波の様な雲海 この景色なら気温一度の寒さとバーターでも、耐えて撮り続ける価値ある眺めですね。 登山経験のない私は”どこでもドア”が欲しいです・・・。
10 MacもG3 2014/6/27 22:39 コメントありがとうございます。確かに運が良かったです。前日までは何も見えない状況だったそうで苦労して登った甲斐がありました。
コメントありがとうございます。確かに運が良かったです。前日までは何も見えない状況だったそうで苦労して登った甲斐がありました。
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