高度1万メートル。欧州出張からの帰途、フィンランドの湖沼群の上です。
サムネイルの画像を大きくみせる。なるほど、この手があったのか。(^^;高度1万メートルというと、雲も霞もないと思うのだけど、やや月が茫洋としているのは他の原因によるものか?眼下に見えるのは、海ではなく湖沼ですか。けっこう波たっていますね。
kusanagiさん、コンニチハ。ヘルシンキから北のフィンランドの大地は、太古の氷河が引っ掻いて行った傷跡のような無数の湖に覆われています。月が芒様としているのは、飛行機の窓はラス越しでうまくピントが合っていないのだと思います。暮れ行く残照の中で湖にピントを合わせようとしたのですが。
手持ちで素晴らしい月 凄いですね素晴らしいのゲットで長旅の疲れも吹っ飛んだことでしょう
F.344さん、ありがとうございます。
(途中でした)窓にカメラを押し付けてなんとか撮りました。キャビンアテンダントの女性も「こういう眺めは、私たちもめったに見られません。」と言ってました。幸運に感謝です。
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