サイモン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 28-75mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1667x2500 (3,645KB)
撮影日時 2014-06-25 15:29:48 +0900

1   MacもG3   2014/7/17 21:04

日頃は風景らしい写真の投稿を意識していますが、
実はこんなのもよく撮ってたりします。
sigmaのカメラだったら凄い解像度、リアルな描写と言う流れになるのでしょうが、このカメラレンズじゃそうはならないんだなぁ。

2   ポゥ   2014/7/17 22:14

サイモンとガーファンクル、とか、
中国語書きで本当に西門って書きそうな気がしてきました。
意図的に枝の多い部分を使用した柱、味がありますね~
清貧、なんていう言葉を思い出しました。
まぁ、5D4がどんなカメラになるか、でしょうか。
私としては3000万画素はいらないな~とか思ってます。
というか、出ても買うお金ありませんけどね。
出来ればもう2世代は今のカメラで頑張りたいところです。
今のカメラで撮れないものがあるとしたら、
それは自分の腕が足りないだけ、って思います。

3   Ekio   2014/7/17 23:38

MacもG3さん、こんばんは。
「サイモンとガーファンクル」言われてしまいました。
いや、むしろMacもG3さんが確信犯ですよね(^_^;)

4   oaz   2014/7/18 03:24

MacもG3さん、お早うございます。

 鄙びた西門が良い雰囲気を出しています。

5   調布のみ   2014/7/18 08:32

節が作る渦巻き模様が面白く、年数を経てより味が出ているような・・・
露出ピッタリ、質感良く出ていると思いますよ~。
サイモンと言えばサイモン・フィリップス、柴門ふみ・・・いややっぱりサイモンとガーファンクルでしょう。

6   masa   2014/7/18 17:37

MacもG3さん
門柱の節目とそれを取り巻く木目のうねりが凄い迫力、生命感です。

法隆寺金堂の再建で副棟梁を務めた宮大工の小川三夫さんがこんなことを言ってました。
「木の南側は枝が多いので、部材にした時に節だらけで、見栄えが悪くなりますが、建物に使う時にもその見栄えの悪い方を正面にある南側に使いました。なぜかというと、立木の時に日光が当たっていなかった北側の部分は日光を当てると急激に弱ってしまうからです。ところが室町時代以降の建物では、見栄えが優先され、節のないところを南側に持ってきました。だから、室町時代以降の建物は傷んでしまっています。」

7   MacもG3   2014/7/19 21:52

コメントありがとうございます。
門柱1本でも色々考えられて作られているのですね。勉強になります。次回はそんなところにも目を向けて撮りたいです。

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