朝と夕方のみ列車が運転されているJR鶴見線大川支線にあるワイヤー遮断機を昇降させるという現在では数少ない踏切を撮影してみました。
　列車が接近するとハンドルを手で回して遮断機を下げ白い旗を振って運転手に安全を伝える以前は多くの踏切で見られた懐かしさを覚える踏切です。
　

坂田さん、こんばんは。
昔ながらの踏切が現役なんですね。なんか懐かしい雰囲気です。

Ekioさん　こんにちは
コメントいただきありがとうございました。
このような踏切は現在では貴重な存在ではないかと思います。

こんな踏切まだあるんですね～。
鶴見は小学生～29歳jの間住んでいましたが、近くにこんな踏切があって
その脇でおばちゃんがアサリを剥いて売っていたのを思い出します。

調布のみさん　こんにちは
コメントいただきありがとうございました。
大川支線は朝夕のみの運行で日中は踏切が閉まることがないので今まで撮影する機会がありませんでした。

レア物通の坂田さんならではの貴重なお写真ですね。
私は始めて見る様な気がします（記憶に無いだけかもですが・・）

ペン太さん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
現在では自動化された踏切が一般的ですが、この踏切のように人力で遮断機を開閉し安全確認のための旗を振る光景は貴重なものに思えます。