COLNAGO_C40さん、こんばんは。
背景のボケの具合とあいまって、良い感じです。
和傘の色合いもそうですが、いかにも日本家屋といった雰囲気に浸れますね。

蛇の目傘と畳ってなんか合いますね。

蛇の目傘　道具はすぐに　障子張り

寿の目傘と相まって奧に拡がる空間が得も言われぬ雰囲気を醸していますね～。

失礼しました。ミスプリ訂正します。
寿の目傘→蛇の目傘

すり切れた畳に、夏休みに行くおばあちゃんの家
みたいな落ち着きを感じますね。
一方、梁にぶら下がった刷毛や半被は和傘屋らしく。
いいですね。奥の縁側の明かりも風情があって、
季節感も申し分ありません。

和の趣満載の構図、
それも昭和初期の雰囲気が感じられますね。
なんだか見ていて落ち着きます。

COLNAGO_C40さん、お早うございます。

　昭和20年代頃までは、製作途中の竹の骨だけの傘などが河原に沢山乾してありました。
懐かしいです、こうもり傘が沢山販売されるにつれてなくなりました。
今では、観光旅館などに観光客用としてあるのみです。