【木】永久に・・・(その3)2011年暮れ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17031
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F22
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3936x2550 (1,210KB)
撮影日時 2011-12-30 15:49:52 +0900

1   masa   2014/8/5 21:43

渋民の一本胡桃
東日本大震災の年も黙って立ち続け、冬を迎えました。
翌2012年の夏に芯が朽ちて危険と判定され、伐採されました。

2   youzaki   2014/8/6 02:07

今晩は
バックの夕日と山で木が活きてきます。
昔から雪道の目印のなった事と思います。
無くなっても沢山の方の思い出でが残ってると思います。

3   masa   2014/8/6 23:25

youzakiさん、ありがとうございます。
失ってみて初めてその有り難さが分かる・・・
親、友、飼い犬などだけでなく、自然遺産、文化遺産もそうです。この木も・・・
人間はずっとそうやって生きて来たような気がします。

4   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/8/7 07:42

積雪に低ーーーい太陽がいいですね。
伐採されてしまったんですか、残念ですね。
雪の重みに耐えたはずなのに危険っていうのも変な気がしますが。

5   masa   2014/8/7 22:00

夏に見た切り株は、真ん中が大きな空洞になっていて、うーんこれでは危険と判定されても仕方ないかなと思いました。
すぐ脇に県道が走っているので、通行車両の安全を優先した行政の判断に納得です。

6   im   2014/8/24 17:45

12月のお写真もいいですね~雪ですね。
5月とはこれほど違う場所に太陽が沈んでゆくのを見ると毎月ここを狙ってもよかったですね。
でも、もう木は無いのだ。


7   masa   2014/8/26 21:42

imさん、どーもです。
失ってみて判る・・・当たり前の存在だったものの有難さです。

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