1 masa 2014/8/16 22:56 信州伊那谷の光前寺境内の石垣http://photoxp.jp/pictures/144296その奥に光るのは「ヒカリゴケ」です。みずから発光するのではなく、わずかな光を反射する構造になっているんだそうです。詳しくはウィキペディアをご参照ください。
信州伊那谷の光前寺境内の石垣http://photoxp.jp/pictures/144296その奥に光るのは「ヒカリゴケ」です。みずから発光するのではなく、わずかな光を反射する構造になっているんだそうです。詳しくはウィキペディアをご参照ください。
2 Ekio 2014/8/17 00:05 masaさん、こんばんは。その構造で光が反射するのですね。何とも不思議です。何らかの理由があって、このような形態になったのでしょうか?
masaさん、こんばんは。その構造で光が反射するのですね。何とも不思議です。何らかの理由があって、このような形態になったのでしょうか?
3 oaz 2014/8/17 08:33 masaさん、お早うございます。 長年子の様な場所で生え続けているのに適した様に進化したのでしょうか・・。珍しい植物を有難うございます。
masaさん、お早うございます。 長年子の様な場所で生え続けているのに適した様に進化したのでしょうか・・。珍しい植物を有難うございます。
4 masa 2014/8/17 12:14 Ekioさん、oazさん、コンニチハ。コケ類の中でも1科1属1種の特異な種だそうです。原糸体に極小のレンズ細胞があり、底部の葉緑体に暗闇の僅かな光を集光して届け光合成を可能にしているんだとか。葉緑体に当った光がレンズ細胞を通して反射してエメラルド色に見えるとのこと。地底には不思議な命の世界があるんですね。
Ekioさん、oazさん、コンニチハ。コケ類の中でも1科1属1種の特異な種だそうです。原糸体に極小のレンズ細胞があり、底部の葉緑体に暗闇の僅かな光を集光して届け光合成を可能にしているんだとか。葉緑体に当った光がレンズ細胞を通して反射してエメラルド色に見えるとのこと。地底には不思議な命の世界があるんですね。
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