川面にトンボひとり
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 187mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2050x1366 (458KB)
撮影日時 2014-08-20 06:40:50 +0900

1   stone   2014/8/20 15:14

増水川面の様変わり景色を撮ってみました。
飛んでいるのはコシアキトンボのようです。
赤トンボが来るたび追い払っていました。ホントはギンヤンマが撮りたかったです^^
遠くてごめんなさい...。

2   調布のみ   2014/8/20 16:19

トンボの飛翔は急に向き変えたりするので難しいですよね~。
川面が作るパターンがいい雰囲気を醸しています。

3   エゾメバル   2014/8/20 16:35

このシャッタースピードで良く羽の動きを止められましたね。
相当粘って撮り続けたのだと思います。
スポット測光は使ったことがないのですが、鳥や虫などには
効果的なのでしょうか?

4   stone   2014/8/20 19:21

こんばんは

調布のみさん、トンボって上手にカメラを避けますね^^;
ピン来た!と思ったら瞬間移動。来た!と思う前にショットしないと枠に入ってくれません(笑)
ブッシュに隠れて飛び出したところを狙ってみました。トンボに気付かれる前に。って感じです。

エゾメバルさん、SSはこれくらいで止まるようですよ。
別シーンでは1/500でもなんとか翅模様が出てました。
ピン合わせの難易度が問題ですけど‥、偶然・勘・運、でしょうか^^;
スポット測光にしてから、どのシーンでも違和感のない明るさが維持できている感じです。
AF使わないからスポット測光でいけてるのかもしれません。

5   stone   2014/8/20 19:25

エゾメバルさん、
>相当粘って
私ってば粘れないんです。
今朝は6時から7時の一時間で撮影終了しました。
トンボ撮りは、鳥撮りの合間に10分くらいが二回くらいでしょうか‥;

6   ポゥ   2014/8/21 00:05

蝶以上に飛行経路の予測がつかないトンボ、
しかもこの小ささで良くとらえたものだと思います。
背景右側の水面から顔を出してる草が、
いかにも水辺らしい情景を演出してますね。

7   Ekio   2014/8/21 01:23

stoneさん、こんばんは。
暑い日が続いていますが、トンボを見かけるようになってきましたね。
水辺を背景に良いタイミングで収まりましたね。

8   エゾメバル   2014/8/21 08:48

stoneさん回答有難うございます。
試してみます。

9   stone   2014/8/21 21:00

こんばんは

ポゥさん、トンボって飛行コースが比較的読みやすいです。
同じコースをくるくる回っていること多いので。
ここでは草陰に向こうから入って、こちらへ飛び出すパターンでした。^^
増水で泥まみれの草と枯れ草、これが緑だったら綺麗なんですが淀川水位2mくらい上昇でしたので無理ですね~川面が静かでよかったです。

Ekioさん、トンボが多くなりましたね。
もうちょっとしたらアキアカネも平野に降りてきてもっと賑やかになります。
水辺の階段に腰掛けてのショットです。楽しました^^

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