「夏の終わり」の右に入っている岩です。
この風景はこれからの季節、海が時化た時が似合いそうです。
冬の吹雪などが良く似合いそうですが、撮影は大変でしょう。

日本海　カリブの海か　トルトゥーガ

積丹半島のローソク岩でしょうか？面白い形をしています。
砕け散る波がいいアクセント、雲が画面に変化を付けていますね～。

エゾメバルさん、今晩は。
　折れそうで折れない、自然の造形は人の考える範囲を超えていて美しいです。

これはすごい奇岩、奇岩中の奇岩かも。
めっちゃかっこいいですね。
どんどん波の浸食を受けて崩れていって、そう長い間同じ形を保てるものではないのでしょうね。

エゾメバルさん、こんばんは。
自然の厳しさに負けず、良くもこのような形で残るものですね。

自然が創るものって、凄いですね。ただただ感心してしまいます。

皆さんコメント有難うございます。
場所は余市町（宇宙飛行士の毛利さんゆかりの地でもあり、ニッカウイスキーの工場があります）の海岸です。
皆さん仰る通り、自然の力はすごいですね。

今回訪れませんでしたが
能登にも　やはり波の浸食による奇岩があった様な・・

やはり日本海の荒波のなせる技ですね。

　海の青さも印象的です。