1 masa 2014/9/8 23:31 裏の里山でヤブミョウガが盛りを迎えました。一部は既に実になっています。樹林の中の日当たりがあまり良くないところに群生しています。敢えて実の部分にだけピントを合わせました。
裏の里山でヤブミョウガが盛りを迎えました。一部は既に実になっています。樹林の中の日当たりがあまり良くないところに群生しています。敢えて実の部分にだけピントを合わせました。
2 Booth-K 2014/9/8 23:57 この黒い実は目を引きますね。一斉ではなく、五月雨に花と共存するんですね。ボケに浮き上がる姿が質素だけど美しいです。
この黒い実は目を引きますね。一斉ではなく、五月雨に花と共存するんですね。ボケに浮き上がる姿が質素だけど美しいです。
3 Ekio 2014/9/9 00:49 masaさん、こんばんは。色付いたヤブミョウガ、まだ色付きが薄いと思われる丸ボケが散らばって綺麗です。
masaさん、こんばんは。色付いたヤブミョウガ、まだ色付きが薄いと思われる丸ボケが散らばって綺麗です。
4 調布のみ 2014/9/9 08:21 清楚にひっそりとという感じが良いですね~。
清楚にひっそりとという感じが良いですね~。
5 ポゥ 2014/9/9 20:37 花食用のミョウガに近いような気がしますが、どんな味がするんでしょうね。いや、単身赴任だとこういうもの食べることがまず無くて、ちょいと寂しくなりましたw背景にはネジバナみたいな赤目の花も咲いてますね。これがいい隠し味になってます。
花食用のミョウガに近いような気がしますが、どんな味がするんでしょうね。いや、単身赴任だとこういうもの食べることがまず無くて、ちょいと寂しくなりましたw背景にはネジバナみたいな赤目の花も咲いてますね。これがいい隠し味になってます。
6 masa 2014/9/9 20:44 Booth-Kさんヤブミョウガの実は、淡白緑色から緑へ、黒ずんだ濃い青へと変化していきます。写真では黒く見えますが青味があるんです。実の付き方が面白いでしょう? 花と一緒に撮れてよかったです。EkioさんMalro Planar にすっかり嵌っています。接写マクロとしても味がありますが、こうした引いたシーンにも独特の威力を発揮しますね。調布のみさんほんとに人知れずひっそりと咲いています。というか生えています。毎年同じ場所に現れるのですが、花時を失するとどこにあったっけと見失うほどです。
Booth-Kさんヤブミョウガの実は、淡白緑色から緑へ、黒ずんだ濃い青へと変化していきます。写真では黒く見えますが青味があるんです。実の付き方が面白いでしょう? 花と一緒に撮れてよかったです。EkioさんMalro Planar にすっかり嵌っています。接写マクロとしても味がありますが、こうした引いたシーンにも独特の威力を発揮しますね。調布のみさんほんとに人知れずひっそりと咲いています。というか生えています。毎年同じ場所に現れるのですが、花時を失するとどこにあったっけと見失うほどです。
7 masa 2014/9/9 22:03 ポゥさん、こんばんは。葉っぱの形がミョウガに似ているので「ヤブミョウガ」と名付けられていますが、ミョウガはショウガ科ショウが属、ヤブミョウガはツユクサ科ヤブミョウガ属でまったく別の系統の植物なんです。ヤブミョウガは、若芽を初夏の葉が開ききらないうちに採取し、塩茹でしてそのままでまたは炒め物や汁物などにして食用にされます。「ネジバナみたいな赤目の花」は、ミズヒキといいます。タデ科イヌタデ属。林床をそっと彩ります。
ポゥさん、こんばんは。葉っぱの形がミョウガに似ているので「ヤブミョウガ」と名付けられていますが、ミョウガはショウガ科ショウが属、ヤブミョウガはツユクサ科ヤブミョウガ属でまったく別の系統の植物なんです。ヤブミョウガは、若芽を初夏の葉が開ききらないうちに採取し、塩茹でしてそのままでまたは炒め物や汁物などにして食用にされます。「ネジバナみたいな赤目の花」は、ミズヒキといいます。タデ科イヌタデ属。林床をそっと彩ります。
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