ちょっとやりすぎスーパームーン
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 Q7
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.6 (Windows)
レンズ ADAPTER Q FOR K MOUNT LENS
焦点距離 357mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1332 (294KB)
撮影日時 2014-09-09 21:39:03 +0900

1   Booth-K   2014/9/10 16:10

いつもは見た目イメージを意識して仕上げているつもりですが、いつもと同じではつまらないかと思い、コントラスト強め、シャープネス強目の全体的にはやり過ぎ感のある処理としてみました。
BORG77EDⅡ + ✕0.7レデューサ + PENTAX Q7 357mmなので換算1642mm相当 F4.6。
ノートリミングですが、レデューサにより扱いやすいサイズになるとともに、明るくなったので高速シャッタで撮れました。豆粒センサもなかなかです。

2   花鳥風月   2014/9/10 16:16

スパームーン コントラストな 重量感

3   調布のみ   2014/9/10 16:21

いや~、スーパームーンの魅力、美しさが適切な画像処理でより際立って素晴らしいです。
BORGの性能が100%(それ以上かな?)発揮されていますね~。
レデューサ欲しくなってしまいます。BORG沼かな?

4   oaz   2014/9/10 21:21

Booth-Kさん、今晩は。
 「月が鏡で有ったなら・・」
ウサギも真っ青になっていることでしょう・・。
センサーの進歩で、コンデジの画像も、APS-C機の画像も違いは有りません、一部のトテモ安価なコンデジを除くと。

5   ペン太   2014/9/10 21:39

わああ
こんなに綺麗に撮れるんですね~^^;
300mm/F4では明るすぎてピント合わせもままなら無かったです。
めちゃ綺麗なスーパームーンかと思います。

6   ポゥ   2014/9/10 21:40

第一印象は、
「うわッ!すごいゴツゴツしてる!」
でした。
これだけ高い解像度だと、もう、丸み以上に月面の
立体感に目が行ってしまいます。
何と言うんでしょうかね、何十年も海の底に沈んでいた
砲丸玉を見ているようです。
月が何歳なのかは知りませんが、月は月なりの
天変地異を多く経験しながらこの様な姿になったんでしょうね~

7   Booth-K   2014/9/11 00:01

皆様、コメントありがとうございます。ちょっときつい絵作りかとは思いつつ。
完全な満月から11時間ほど過ぎているので、右上の方から斜光となり、よりゴツゴツが目立っているのだと思います。こんなものが宇宙に浮いていると思うと、改めて不思議ですね。

レデューサを使うことで、焦点距離は短くなりますが、明るく、そして周辺まで均一な画面になるので、D800でもやっと使えるようになりました。これにカメラ用の✕1.4のテレコンを組み合わせると、約500mmで、周辺まで均一なのはもちろん、直焦点の中央部と大差ない描写が維持されるのは意外でした。フラットナーにしようか悩んでいたのですが、レデューサで正解だったと今は思っています。✕1.7と合わせると、3本のシャープなフルサイズ対応レンズが揃った様な感じです。BORG沼は、これにて完結と、自分に言い聞かせていますが、果たして・・・。

8   スカイハイ   2014/9/11 00:11

すごすぎですね!
昨日双眼鏡+脳内テレコンで見たのと同じです!
しかしこのレンズは裏山氏杉ですね。

9   Booth-K   2014/9/11 00:37

スカイハイさん、こんばんは。双眼鏡とかで見たイメージは、確かにこんな感じなんですよね。脳裏に焼き付くイメージかもしれません。BORGお勧めですよ。沼が待ってますけど・・。

戻る