1 youzaki 2014/9/15 13:37 旅人でなく旅鳥です。毎年アフリカやユウラシア大陸からアメリカ大陸数千キロを旅しています。日本には休息と餌の 補給で短期立ち寄ります。春は赤い色の綺麗な鳥で秋は見違える地味な色になります。この鳥は近くで写真が撮れる鳥ではありません。数十~数百メートル距離でしか観察できません。迷ってきたか負傷してるかで近くに寄れました。参考に夏羽は以前このサイトに投稿しています。http://photoxp.jp/pictures/114689
旅人でなく旅鳥です。毎年アフリカやユウラシア大陸からアメリカ大陸数千キロを旅しています。日本には休息と餌の 補給で短期立ち寄ります。春は赤い色の綺麗な鳥で秋は見違える地味な色になります。この鳥は近くで写真が撮れる鳥ではありません。数十~数百メートル距離でしか観察できません。迷ってきたか負傷してるかで近くに寄れました。参考に夏羽は以前このサイトに投稿しています。http://photoxp.jp/pictures/114689
2 花鳥風月 2014/9/15 17:11 アカエリは もう衣替え 冬支度
アカエリは もう衣替え 冬支度
3 youzaki 2014/9/15 19:16 花鳥風月さんいつもコメントありがとう御座います。観察はできても写真に撮るのは難しい鳥です。まず近くに来る鳥ではありません。片足を怪我してる様で様子がおかしいです。
花鳥風月さんいつもコメントありがとう御座います。観察はできても写真に撮るのは難しい鳥です。まず近くに来る鳥ではありません。片足を怪我してる様で様子がおかしいです。
4 kusanagi 2014/9/16 21:31 渡り鳥の渡りの習性に関しては、素人ながら、もう、驚異としか言いようがありません。この小さな体で命をかけながら数千キロと飛ぶのは驚きです。そういえば昆虫でも季節ごとに渡りをするのがいるそうですね。海に眼を転じれば同様に世界中を泳ぎまわっている魚はとても多いです。ところで足を怪我したこの鳥はこれからどうなるのでしょう?
渡り鳥の渡りの習性に関しては、素人ながら、もう、驚異としか言いようがありません。この小さな体で命をかけながら数千キロと飛ぶのは驚きです。そういえば昆虫でも季節ごとに渡りをするのがいるそうですね。海に眼を転じれば同様に世界中を泳ぎまわっている魚はとても多いです。ところで足を怪我したこの鳥はこれからどうなるのでしょう?
5 youzaki 2014/9/17 06:36 kusanagiさんコメントありがとう御座います。飛ぶ事はできても餌が充分取れないないので渡りは無理です。ヒヨドリより少し小さい鳥なので猛禽が怪我を察知すると直ぐにも襲い餌にします。もう時間のの問題です。留鳥でサギぐらいの大きい鳥は片足でも1年も生存してるのを観察しましたが渡りの鳥は生きてゆけません。(釣り糸で片足失っていました。)マガモですが羽根を怪我して渡れずに3年同じ池で生存してたのを観察した事があります。
kusanagiさんコメントありがとう御座います。飛ぶ事はできても餌が充分取れないないので渡りは無理です。ヒヨドリより少し小さい鳥なので猛禽が怪我を察知すると直ぐにも襲い餌にします。もう時間のの問題です。留鳥でサギぐらいの大きい鳥は片足でも1年も生存してるのを観察しましたが渡りの鳥は生きてゆけません。(釣り糸で片足失っていました。)マガモですが羽根を怪我して渡れずに3年同じ池で生存してたのを観察した事があります。
6 kusanagi 2014/9/17 22:43 ご丁寧なご説明、どうもありがとうございます。私も居着いたウミネコの一本足を見たことがあります。器用に一本足で街灯の上に止まっていましたが。でも一般足では満足に泳げないですものね。渡りをする鳥はエネルギーとする脂肪分を多量に溜め込んでいかないといけないので、餌が満足に獲れれないと渡りは無理でしょうね。そうですか。猛禽類というのがいたんでよすね。野生の掟は厳しいです。
ご丁寧なご説明、どうもありがとうございます。私も居着いたウミネコの一本足を見たことがあります。器用に一本足で街灯の上に止まっていましたが。でも一般足では満足に泳げないですものね。渡りをする鳥はエネルギーとする脂肪分を多量に溜め込んでいかないといけないので、餌が満足に獲れれないと渡りは無理でしょうね。そうですか。猛禽類というのがいたんでよすね。野生の掟は厳しいです。
戻る