秋空に弾ける
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 1.21W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,688KB)
撮影日時 2014-09-20 06:36:17 +0900

1   Ekio   2014/9/21 18:58

曼珠沙華(彼岸花)の独特な形は白バックの方がすっきり見えると思います。
バックの緑は、葉っぱが少し色付き始めた桜の樹です。
NOCTICRON 42.5mm F1.2、高麗・巾着田にて

2   ペン太   2014/9/21 20:02

明るい背景でも
鮮烈な彼岸花の赤が 派手になりすぎず
仰せの通りすっきりと花の形が分かり でもしっかり存在感も感じさせます。

 一目でEKIOさんの絵と分かる・・
表現にポリシーと言うか 個性がしっかり感じられ
 テキトーにその絵その絵を撮っている私には、学ぶべき事が多いです~。

3   MacもG3   2014/9/21 20:17

見上げる構図と背景ボボケを生かした撮り方が素敵ですね。
巾着田は数が凄すぎて撮り方に悩みますが非常に参考になります。

4   ポゥ   2014/9/21 20:40

赤い花びらの、背景の白い空に溶け込んでゆくような感じが
なんとも儚げで好きですね~
背景は、柿木?かと思ったら、桜でしたか。
今日、松本城のお堀端の桜並木も丁度このように
染まっていました。
曼珠沙華、別名のとおり、低い背丈(かつ、多くの場合路傍で咲いている)
ながら、季節の移ろいを教えてくれますね。

5   oaz   2014/9/21 20:51

Ekioさん、今晩は。
 それにしても凄い数のヒガンバナですね。
凄い規模です。

6   ペン太   2014/9/21 20:58

遅れました
”藤川宿へ沈む”へのコメントありがとうございました。

7   Booth-K   2014/9/21 23:59

曇り空は避けてしまうんですが、こういう撮り方もあるんですね。落ち着いた赤の発色も良いですね。

8   調布のみ   2014/9/22 08:38

Booth-Kさんも言われているように曇天バックは避けるところですが、これは桜の木を入れて雰囲気抜群ですね~。
下からのアングルで林立する様子もいいです。

9   スカイハイ   2014/9/22 18:22

土手の上でしょうか、背の高さが印象的です。
背景の木も秋らしいです。

10   Ekio   2014/9/22 21:39

ペン太さん、ありがとうございます。
彼岸花は苦手な花のひとつです。それだからこそいろいろと試してみたくなります。

MacもG3さん、ありがとうございます。
確かにここの彼岸花は「多すぎて」、攻めどころに悩みます。

ポゥさん、ありがとうございます。
白い空だけだと一本調子になってしまうので、桜の樹の緑を散りばめてみました。

11   Ekio   2014/9/22 21:48

oazさん、ありがとうございます。
巾着田の彼岸花、500万本とも言われています。
球根が川に流され、自然に広がっていったと言われていますが、よくもこれだけ育ったものです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
Booth-Kさんの光の陰影を活かしたお写真に挑戦してみようと思いましたが、あいにくの曇り空でしたので結局、このような仕上がりにしてみました。

12   Ekio   2014/9/22 22:06

調布のみ さん、ありがとうございます。
このあたりは、彼岸花が群生する場所へのアプローチとも言えるところです。
ちょうど並木道の桜の樹をバックに使えました。

スカイハイさん、ありがとうございます。
河原から段差のある場所に咲いていた彼岸花、その向こうに桜並木が見えていました。

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