国境の橋
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3
焦点距離 230mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (4,367KB)
撮影日時 2014-08-30 09:21:47 +0900

1   スカイハイ@Portugal   2014/10/5 07:45

橋の左側がポルトガル、右側がスペインです。
写りはもひとつです…

Reserva Natural do Sapal de Castro Marim(キャストロ・マリム湿地帯自然保護区)

2   花鳥風月   2014/10/5 08:52

西班牙 葡萄牙 フラミンゴ 今日はどちらの ねぐらかな

3   調布のみ   2014/10/5 09:39

思わずGoogie Mapで見てしまいました。
Guadiana川の河口付近に拡がる湿地帯なんですね~。
野性のフラミンゴがここにも、いい場所です。

4   oaz   2014/10/5 09:55

スカイハイさん、お早うございます。
 フラミンゴには国境はないのですね。
ユックリと餌を探してよい日和ですね。

5   エゾメバル   2014/10/5 11:56

この橋の上が国境になってるんですね。
大陸では珍しく無いのでしょうが、なんだか不思議な感じもします。

6   Booth-K   2014/10/5 15:07

日本では、こういう形で国境を見ることはないので、不思議な感じですね。フラミンゴにとっては、どっちでも関係ないんでしょうが・・。それにしても、豊かな自然は印象的です。

7   ペン太   2014/10/5 17:48

皆さん書かれている様に
フラミンゴには人間の決め事など関係ない・・・そんな感じですね。
動物園でしか見ることの出来ないフラミンゴ、自然の中の姿 貴重ですね~。

8   Ekio   2014/10/5 22:14

スカイハイさん、こんばんは。
自由なフラミンゴの上に見えている壮大な橋の一部が不思議な対比を魅せていますね。

9   スカイハイ@Portugal   2014/10/6 18:20

みなさん、ありがとうございます。
フラミンゴがいるのはポルトガル側の干潟の水たまりですが、向こう岸の土手の向こう側に大きな川が流れていて、それが国境となります。
調布のみさんが調べてくださった、Guadiana川です。
橋の向こうに見えている建物のたった斜面は、対岸、つまりスペインだと思います。

鳥に国境はありませんが、ヨーロッパは人や車の移動もフリーパスで、国境はあってないが如しです。
国境に派手な看板がないことも多く、高速道路を走っていると、気を付けて見てないと、国境を越えたことに気がつかないってこともあります。

この大きな橋はかなり新しそうで、この建設でフラミンゴや他の鳥さんがいなくならなくてよかったと思います。

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