東京オリンピックから50年の間、国立競技場のシンボルであった聖火台も競技場解体工事で今日取り外されるのに際しての準備作業風景を撮影してみました。
室伏選手とかも参加して、ピカピカに磨かれてきた聖火台も取り外されてしまうんですね。少し寂しい感じもしますが、外された後は何処かに展示されるのかな?
この聖火台、川口の鋳物職人さんが苦労して造ったとか・・・是非残して展示してほしいですね~。
坂田さん、今晩は。 取り外した元の聖火台は、震災地に貸し出されるとか放映していましたね。
どこかに移設するんですかね~先日テレビでどこかの建物内で同じ形の聖火台が写ってましたけど、あれは模造だったんでしょうか。寂しいけど、あたらしいオリンピックに向かって盛り上がってきた感じもしますね。
石巻に貸し出されるようですね。復興のシンボルになるかどうか?役に立つならそこでまた輝いてほしいです。
坂田さん、おはようございます。聖火台というのは、やはりオリンピックのシンボルですから大切にして欲しいですよね。
Booth-Kさん 調布のみさん oazさん ポゥさん MacもG3さん Ekioさん こんにちはコメントいただきありがとうございました。10月10日に競技場建物から取り外されたこの聖火台は石巻へ貸し出された後にまた新競技場に戻って来るようです。 2020年の東京オリンピックでこの聖火台に再び聖火が灯ることを期待しています。
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