Booth-Kさんより「引いた絵」というリクエストをいただきましたが、中望遠の単焦点ということで、この絵を撮るために小走りで位置を変えてあたふたと撮った絵です。ご覧のように山車の上には木で作られた大きな人形、この山車では「源義経」です。山車の手前に見える縄、画面の左には数十人の引き手がいます。また、大きな割り箸?のような木、これは街中の角を曲がる時に、山車の下に差しこんで無理やり曲げるようです。NOCTICRON 42.5mm F1.2、あわてたのかちょっとピンが甘いです<m(__)m>
なるほど、引いて見るとまた新たな発見があるという感じですね~。隠れたところに色々な苦労があるようで興味深いです。
山車の上段の人形がきれいでしっかりした造りのようですね。中段には奏でる人たちがいて、山車一つにもいろいろな人の役割があって成り立つというのが伝わります。また、それまでの準備もたいへんなのでしょうね。
「画面の左」は、「画面の右」の間違いです。失礼しました。
Ekioさん、今晩は。 大勢の人に牽かれた山車がお祭りの雰囲気を一杯満載で良いです。
リクエストに応えて頂いてありがとうございます。なるほど、こんな感じだったんですね。引いている人等が入ると、また雰囲気が違って見えますね。
みなさん、ありがとうございます。14台の山車が、それぞれ趣向を凝らした人形を乗せて、訪れた人を楽しませていました。
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