朝露のアメリカアサガオ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (532KB)
撮影日時 2014-10-14 07:44:32 +0900

1   stone   2014/10/14 19:58

野の青い朝顔、小さな花です。5cmくらいでしょうか。
先日貼りましたマメアサガオやホシアサガオはもっと小さくて2cmくらい。
水を飲みにきたウラナミシジミ、北へ北へと旅するそうで、秋にやっと関西に到着。
葛の花や野の朝顔にたくさんおりました。
朝日にキラキラの朝顔とシジミチョウが可愛らしく綺麗でした。

2   花鳥風月   2014/10/15 07:10

朝顔に 影を落とすは 蝶の翅

3   masa   2014/10/16 09:59

stoneさん、おはようございます。
朝の光を浴びたウラナミくん、なんとすがすがしい! アサガオと色の取り合わせが抜群ですネ。

ウラナミシジミの幼虫は、マメ科の植物ならなんでも食べるので、日本中で見られます。でも、土着して冬を越せるのは、房総半島、伊豆半島以西のようです。春から秋にかけて繁殖を繰り返しながら土着域から北上しますが、関東以北では冬を越せず死に絶えます。
私が住んでいる東京の東村山市では、夏の後半から秋遅くまで見られ、今ちょうどやって来ているところです。

4   stone   2014/10/18 00:59

こんばんは

花鳥風月さん、朝の斜光はよいですね。大好きです。

masaさん、関西でも繁殖しているのでしょうか
でも越冬できず(卵も蛹も)ダメになるとしたら、なんて辛い生を受けたのかと思ってしまいます。
越冬できていたら、秋を待たずに原っぱを飛び回っていることでしょうに。

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