メーカー名 | OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD |
機種名 | E-10 |
ソフトウェア | OLYMPUS Studio 1.2 |
レンズ | |
焦点距離 | 36mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F2.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 80 |
ホワイトバランス | 5500K |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2240x1680 (2,630KB) |
撮影日時 | 2005-03-27 17:03:34 +0900 |
写真の構図の類型的なパターンていうのが教則本みたいななかで
あれこれ論じられていますけども、
わたし的には、
このパターンをどのようにはずすかというところを腐心している昨今です (^^;
E-10購入後29枚目の写真でした (^^;
「構図」って、どうも漠然としててよくわからないんですよぉ。
「構図がいい」とか「悪い」とか、どこでどう判断するのか。。。
そんな教則本があるんですね。
でも、それ見ても、きっとわからないような気がする。
いつでも必ず景色や条件が違うから、あの構図で。。。とか思いつかないような気がするんです。
「構図」って、ママくん、超苦手部分で、、、。
また、ママくんの写真なんかで「構図的」にアドバイスがあったら宜しくお願いしますね。
確かにいろんな本出てますね。
でも結局は自分が「おっ!」と思ってシャッターを切ったもの、
そのままが自分にとってはベスト構図だと信じてます。プロを
目指しているわけでもないし、人の感じ方、捉えかたは、人それぞれ。
写真に関しては「ハナタレ小僧」の自分ですが、今もこれからも
「おっ!」で写真とって行くつもりです。
GW明けの掲示板、皆さんの作品期待してます。
> 自分にとってはベスト構図
ふむ、ここいらへんはわたし的にはどんなもんでしょう。(^^)
被写体選びに「ぴぴぴっ」ときて、いざカメラを構えるとき、いずれにせよ
多少なりのフレーミングを意識せざるをえない感じがしています。(^o^;
そこはまあ、捉え方の違いですね (^_^)
プロはクライアントの意向にそった表現を求められますけど、
私らはなんでもありなんですから好きなように撮るのがやっぱり、
ベストなんですよね〜。そこいらへんは同感であります (*^^*)
ん〜と、ちょっとつけたし。「写真の構図の類型的なパターン」というのは、
ダメな例としてあげられている構図のことではなく、
良い構図の典型例のことを意味していますので。(^^)
構図については、検索かけるとあれこれヒットするはずですよ。>ママくん
たとえば、こんなところとか。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20040302/107321/
(センスある構図の基本は「三分割法」)
> いつでも必ず景色や条件が違うから、あの構図で。。。とか思いつかないような気がするんです。
あんがい写真に限らず、絵画をあれこれ鑑賞してみると良いと思います。
美術館へ足を運ばずとも、TVでやっている美術ものはおすすめですよ。
日曜に放映していたNHKの新日曜美術館<「闇の中の光」 ラ・トゥール300年後によみがえった神秘の画家>なんか、良かったですね〜
> 「構図的」にアドバイス
いや〜自分の写真でひぃこらしてますので、人の写真にどうこう書く資格はないと思ってますから〜 (^^;
ただ、「これは良い!」と思った写真をあとづけでなんで良いのだろうと思ったとき、
その理由のひとつが構図であることは多々あるようですね (^o^)
けーざいさん、ありがとう(*^-^*)
リンク先、見に行ってきました。
で、自分の写真を見てみると、なんとなく無意識に真ん中からはずしてるんですね。
猫を真正面からおもいっきり撮りたいときは、どうしてもど真ん中にきてしまいますけど。。。
どういうわけか、横向きのときはどっちかに寄せますねぇ。
体がそういう向きだからでしょうね。
けーざいさんは絵を描かれるんですね。
文字にも相当造詣が深いご様子で・・・。
そういった基盤が、きっと写真にも反映されるんだろうなぁ・・。