1 masa 2014/11/5 22:39 新潟県清津川の最奥部にある赤湯温泉小屋に一泊してきました。今シーズンの営業最終日ということで、ご主人がありったけのもてなしをしてくれました。
新潟県清津川の最奥部にある赤湯温泉小屋に一泊してきました。今シーズンの営業最終日ということで、ご主人がありったけのもてなしをしてくれました。
2 Ekio 2014/11/6 01:47 masaさん、こんばんは。いかにも「秘湯」という趣ですね。そのうち雪も降り始めるのでしょうね。
masaさん、こんばんは。いかにも「秘湯」という趣ですね。そのうち雪も降り始めるのでしょうね。
3 oaz 2014/11/6 06:03 masaさん、お早うございます。 文字道理日等という奥地ですね。之で雪が積るとどの様な景色に成るのでしょうね。さぞや美しい雪景色ですね、撮りにいけるかどうかは別問題として・・。
masaさん、お早うございます。 文字道理日等という奥地ですね。之で雪が積るとどの様な景色に成るのでしょうね。さぞや美しい雪景色ですね、撮りにいけるかどうかは別問題として・・。
4 調布のみ 2014/11/6 06:32 山間の秘湯は錦秋も過ぎ去って冬を前の静かなひととき、聞こえるのは川の音のみ・・・晩秋の風情がいいですね~。
山間の秘湯は錦秋も過ぎ去って冬を前の静かなひととき、聞こえるのは川の音のみ・・・晩秋の風情がいいですね~。
5 エゾメバル 2014/11/6 07:45 なんとも良い雰囲気ですね。写真を撮りながら山道を歩いて、疲れたところでこんな温泉でいっぱい飲みながら食事。楽しそうですね。
なんとも良い雰囲気ですね。写真を撮りながら山道を歩いて、疲れたところでこんな温泉でいっぱい飲みながら食事。楽しそうですね。
6 masa 2014/11/6 13:58 Ekioさん、oazさん、調布のみさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。ここは越後湯沢から苗場山に上がる登山ルートの途中でして五合目 にあたります。林道の終点から3時間ほど歩きます。ここから苗場山頂上まではさらに6時間。当然電気もなく、自家発電機と灯油ランプです。ご主人らは11月3日で営業を終了し、雪囲い等をして里へ下ります。冬の積雪は2ー3メートルにもなり、入山不能です。
Ekioさん、oazさん、調布のみさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。ここは越後湯沢から苗場山に上がる登山ルートの途中でして五合目 にあたります。林道の終点から3時間ほど歩きます。ここから苗場山頂上まではさらに6時間。当然電気もなく、自家発電機と灯油ランプです。ご主人らは11月3日で営業を終了し、雪囲い等をして里へ下ります。冬の積雪は2ー3メートルにもなり、入山不能です。
7 ポゥ 2014/11/6 18:36 いいですね~、盛秋去りし後の、渓谷の音だけが響く、少し寂しげな雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。料理何が出るんでしょうかね、イワナ・ヤマメかな?ジビエかな?今年は仕事も忙しい部署だったし、子供も出来たしで、ここ数年続いていた温泉旅行が途絶えてしまいました。来年度以降はまたどこか行けたらいいな~
いいですね~、盛秋去りし後の、渓谷の音だけが響く、少し寂しげな雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。料理何が出るんでしょうかね、イワナ・ヤマメかな?ジビエかな?今年は仕事も忙しい部署だったし、子供も出来たしで、ここ数年続いていた温泉旅行が途絶えてしまいました。来年度以降はまたどこか行けたらいいな~
8 ペン太 2014/11/6 19:17 山奥の秘湯の雰囲気満点の宿、昔は好んで こう言う宿に行っていました。最近秘湯巡りしていないので、めちゃそそられました! 人間味溢れるおもてなしが漂ってくる宿の景色ですね。
山奥の秘湯の雰囲気満点の宿、昔は好んで こう言う宿に行っていました。最近秘湯巡りしていないので、めちゃそそられました! 人間味溢れるおもてなしが漂ってくる宿の景色ですね。
9 masa 2014/11/7 18:30 ポゥさん、ペン太さん、ありがとうございます。年に一度ヘリコプターで、燃料、米、を運び込み、山菜以外の野菜と卵は、歩荷さんが担いで補給するとのこと。コシヒカリのご飯とキノコ入りの味噌汁は大釜、大鍋から食べ放題でした。かなり急な尾根の登りを200m、そもあとしばらく巻道を辿り、最後、沢底に向かって崖を100m急降下。結構険しい山道で、登山支度でないと難渋します。敢えて『秘湯を守る会』に加入していない本当の秘湯です。
ポゥさん、ペン太さん、ありがとうございます。年に一度ヘリコプターで、燃料、米、を運び込み、山菜以外の野菜と卵は、歩荷さんが担いで補給するとのこと。コシヒカリのご飯とキノコ入りの味噌汁は大釜、大鍋から食べ放題でした。かなり急な尾根の登りを200m、そもあとしばらく巻道を辿り、最後、沢底に向かって崖を100m急降下。結構険しい山道で、登山支度でないと難渋します。敢えて『秘湯を守る会』に加入していない本当の秘湯です。
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