1 masa 2014/11/8 10:13 先に朝の景色をご紹介した赤湯温泉小屋です。あくる日の山行に備えて、みんな早く寝ます。石油ランプの灯を細めて午後九時就寝。
先に朝の景色をご紹介した赤湯温泉小屋です。あくる日の山行に備えて、みんな早く寝ます。石油ランプの灯を細めて午後九時就寝。
2 調布のみ 2014/11/8 15:17 ブラウンを基調とした色彩、ランプの灯は暖かみがあっていいですね~。もう寝息が・・・明日の朝は4時起きかな?
ブラウンを基調とした色彩、ランプの灯は暖かみがあっていいですね~。もう寝息が・・・明日の朝は4時起きかな?
3 oaz 2014/11/8 17:16 masaさん、今日は。 ランプをともしてお休みの室内が温かみのある良い感じです。私の村は、電気が入ったのは昭和20年代の中頃かと。其れまではこんな感じや囲炉裏、松明などなど・・。
masaさん、今日は。 ランプをともしてお休みの室内が温かみのある良い感じです。私の村は、電気が入ったのは昭和20年代の中頃かと。其れまではこんな感じや囲炉裏、松明などなど・・。
4 ポゥ 2014/11/8 18:18 手前にあるのは布団でしょうか?山小屋っぽい雰囲気のあるお宿なんですね~しかし、さすが1DX、ISO32000でもそれなりの絵になってるんですね~これだと12800くらいは本当に常用域になりそうです。
手前にあるのは布団でしょうか?山小屋っぽい雰囲気のあるお宿なんですね~しかし、さすが1DX、ISO32000でもそれなりの絵になってるんですね~これだと12800くらいは本当に常用域になりそうです。
5 Ekio 2014/11/8 18:30 masaさん、こんばんは。ランプの灯り、いいですねぇ。色もいいですが、ゆらゆらと揺れる灯りは電気の灯りには無い趣があります。
masaさん、こんばんは。ランプの灯り、いいですねぇ。色もいいですが、ゆらゆらと揺れる灯りは電気の灯りには無い趣があります。
6 masa 2014/11/8 19:02 調布のみさん、oazさんものが燃える炎って元来はオレンジ色ですよね。電灯もタングステンの赤熱電球の頃はオレンジ色でしたが、蛍光灯からLEDへと変わり、明るさと寿命は素晴らしく進歩したけれど、温かみがなくなって寂しいです。あくる日は5時起きでした。ポゥさん山小屋っぽい・・・というかまさに山小屋です。2回のこの大部屋では、7人が雑魚寝です。手前に盛り上がっている三つの山は既に布団をかぶって眠っている仲間たちです。ISO51200まで上げて撮ってみましたが、さすがに粒子が荒れて3万まで落としました。Ekioさんそう、ランプの灯りって揺れるんですよね。生きているようです。この灯りを見ているとすぐ眠れます。
調布のみさん、oazさんものが燃える炎って元来はオレンジ色ですよね。電灯もタングステンの赤熱電球の頃はオレンジ色でしたが、蛍光灯からLEDへと変わり、明るさと寿命は素晴らしく進歩したけれど、温かみがなくなって寂しいです。あくる日は5時起きでした。ポゥさん山小屋っぽい・・・というかまさに山小屋です。2回のこの大部屋では、7人が雑魚寝です。手前に盛り上がっている三つの山は既に布団をかぶって眠っている仲間たちです。ISO51200まで上げて撮ってみましたが、さすがに粒子が荒れて3万まで落としました。Ekioさんそう、ランプの灯りって揺れるんですよね。生きているようです。この灯りを見ているとすぐ眠れます。
7 ペン太 2014/11/8 20:49 先に全景を拝見しているので余計に素朴な旅情を感じます。 私の若い頃に、御嶽山の麓に濁川温泉という鄙びた温泉宿があって、宿の方々とも仲良くなれ 生涯の隠れ家にしようと思っていましたが 1984年9月14日長野県西部地震の、御嶽山からの土石流で 跡形もなくなってしまった悲しい思い出が蘇りました。 静かな山の中の宿で ゆら~り揺れるランプの灯り、この風情たまりませんね。
先に全景を拝見しているので余計に素朴な旅情を感じます。 私の若い頃に、御嶽山の麓に濁川温泉という鄙びた温泉宿があって、宿の方々とも仲良くなれ 生涯の隠れ家にしようと思っていましたが 1984年9月14日長野県西部地震の、御嶽山からの土石流で 跡形もなくなってしまった悲しい思い出が蘇りました。 静かな山の中の宿で ゆら~り揺れるランプの灯り、この風情たまりませんね。
8 masa 2014/11/8 21:21 ペン太さんそうでしたか、あの濁川温泉のファンでいらしたんですね。あの時の御嶽山の山体崩壊では濁沢温泉小屋は数メートルの土石に埋まり、たしか小屋守のご家族数名が亡くなられたと記憶しています。地球にしてみれば、何万年に一度、何千年に一度、数百年に一度、数十年に一度、ほんのちょっと体の表面を震わせるだけですが、人間にとっては大災害となるわけで、防げた防げないの議論はいったん置いて、畏怖の念をもって受け止めることしかできません。
ペン太さんそうでしたか、あの濁川温泉のファンでいらしたんですね。あの時の御嶽山の山体崩壊では濁沢温泉小屋は数メートルの土石に埋まり、たしか小屋守のご家族数名が亡くなられたと記憶しています。地球にしてみれば、何万年に一度、何千年に一度、数百年に一度、数十年に一度、ほんのちょっと体の表面を震わせるだけですが、人間にとっては大災害となるわけで、防げた防げないの議論はいったん置いて、畏怖の念をもって受け止めることしかできません。
9 CAPA 2014/11/8 22:07 サムネイルではランプの周りに何があるか、よく分からなかったですが、みなさん、就寝したんですね。ランプが人々を見守っているかのように、みなさん安眠しているのでしょうね。
サムネイルではランプの周りに何があるか、よく分からなかったですが、みなさん、就寝したんですね。ランプが人々を見守っているかのように、みなさん安眠しているのでしょうね。
10 stone 2014/11/9 01:29 午後九時就寝の赤灯り、石油ランプなんですね綺麗です。優しい光。もこもことした布団を照らす心地よい光。いい空間ですね。でも九時ですか...、一眠り四時間程度の私だと二回寝れますね(笑)
午後九時就寝の赤灯り、石油ランプなんですね綺麗です。優しい光。もこもことした布団を照らす心地よい光。いい空間ですね。でも九時ですか...、一眠り四時間程度の私だと二回寝れますね(笑)
11 masa 2014/11/9 07:39 CAPAさん、stoneさん、ありがとうございます。古来、人類は陽が沈むと眠り、陽が昇ると起きて活動するというシンプルな生活サイクルを繰り返してきました。最初は動物の肉を炙ったり、暖を取るために使い始めた火が、動物の来襲を防ぐ夜の明かりとなり、さらに夜でも夜なべ仕事を可能にする灯りへと使い方が広がっていきました。そして電灯が発明されたことにより、人間は24時間操業で働き、不夜城の如き歓楽街で朝まで遊ぶようになって・・・私は電力作りに関わる仕事をしていますが、山に出かけると、子供に戻ったような素直な心になり、子供のように眠れます。そして町に戻ると、電気は大事に使って欲しいなと思います。
CAPAさん、stoneさん、ありがとうございます。古来、人類は陽が沈むと眠り、陽が昇ると起きて活動するというシンプルな生活サイクルを繰り返してきました。最初は動物の肉を炙ったり、暖を取るために使い始めた火が、動物の来襲を防ぐ夜の明かりとなり、さらに夜でも夜なべ仕事を可能にする灯りへと使い方が広がっていきました。そして電灯が発明されたことにより、人間は24時間操業で働き、不夜城の如き歓楽街で朝まで遊ぶようになって・・・私は電力作りに関わる仕事をしていますが、山に出かけると、子供に戻ったような素直な心になり、子供のように眠れます。そして町に戻ると、電気は大事に使って欲しいなと思います。
12 坂田 2014/11/10 06:35 masaさん こんにちは石油ランプの灯が暖かさを感じさせてくれるようです。
masaさん こんにちは石油ランプの灯が暖かさを感じさせてくれるようです。
13 masa 2014/11/11 07:21 坂田さんランプの灯・・・私はスヤスヤと寝入っている仲間たちを見て、この歌を思い出しました。http://photoxp.jp/pictures/147280
坂田さんランプの灯・・・私はスヤスヤと寝入っている仲間たちを見て、この歌を思い出しました。http://photoxp.jp/pictures/147280
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