散歩中
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (876KB)
撮影日時 2014-11-10 14:25:11 +0900

1   笑休   2014/11/11 17:33

小さなカメラは散歩のお供に最適です。

2   stone   2014/11/11 19:28

木陰のツワブキ、ちょい草臥れたのと生きのよいの
のどかでやさしい雰囲気がいいですね。
最強のお散歩カメラですー。^^

3   kusanagi   2014/11/11 20:21

写真は詰まるところ、散歩写真に行く着きますね。(^^; 要するに「歩きの
写真」撮影であるわけで、本来そもそも歩くことに意義があって、そのための
呼び水として写真があるんじゃないかなって思ってます。
そんなわけで、カメラにも「カッコ良い携帯性」というものが求められます。(^^;

私の場合は大きくて重いカメラでも散歩写真の道具として使ってやっています。
歩きの最中はずっと、そのカメラを手に持ったままです。肩に掛けたりは
しません。(2台だと1台は肩に) もちろんこれは運動の為です。
下半身だけでなくカメラを手に持つことで上半身も同時に鍛えられるからです。
これは平地の散歩コースの場合ですね。

私の最近の山歩きのスタイルは、手にはSD1M(流石にバッテリーグリップは
外しています)、肩にdp2Qをストラップを短か目にして掛けます。ちょうど脇に
挟まるという感じ。ストラップ位置は変更しているのでカメラは縦吊になります。
小型のDPだと、ストラップを外してポーチに入れバックにしまいます。使うときは
ストラップもないむき出しですね。
そして小型のソフトバックをタスキ掛けにして、バックの中に交換レンズ1本と、
その他もごもごを入れています。
これが必要最小限の装備で、気候のよい時期の、日帰りの山歩き撮影ならば
十分という感じです。

その他「もごもご」には、バッテリーやメディアだけでなく、ペットボトルと食い物、
軽い上着や小さな雨合羽とかビニール袋(雨だとカメラを包む)、LEDライトなども
入っています。

4   zzr   2014/11/11 23:27

こんばんは。

一つだけ持って歩けという事なら私もDPです。
バッテリー三つは欲しいですけど。

よく見るこの花、ツワブキでしたか。
そういえば山のトウゲブキに似てます。
背が高いので気づきませんでした、

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