牛渡川を遡上する鮭
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.3.5 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "t\x13u\x1E>\x8B\xA9V\x9D"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (2,379KB)
撮影日時 2012-01-29 02:42:12 +0900

1   zzr   2014/11/11 22:43

生まれた川に戻ってきた鮭達。

なんか疲れたしこの辺の川でいいかぁ、みたいにはなんないんでしょうか。

2   stone   2014/11/12 19:16

サケの帰郷本能って物凄い@@団体行動に命かける様と
思ったりして、ここで産卵しちゃいなよと思うけれど彼らはずんずん遡って行ってしまいます。
ニジ?マスなどは海にでないのもいて面白いですね
渓流大好きなグループはアマゴになったりするような^^感じだとか。

それにしても水の透明感が素晴らしいです。
カメラの描写力が鮮烈に現れているように思います。被写体を選ぶカメラ@@!そんな気もしました。

3   zzr   2014/11/17 00:23

stoneさんこんばんは
シグマを使ってから水を撮るのがますます好きになりました。

このすぐ上流に孵化場と漁場があってこの鮭たちの長い旅もそこで終わりです。
故郷に帰ってきた筈が。。
漁でこぼれる卵を狙ってウグイの群れも泳いでます。。

4   kusanagi   2014/11/26 21:20

牛渡川とグーグル画像検索をかけますと、zzrさんの、この写真が出てきました。(^^;
ところで、「白山マタギ舎エコツアー」というのがあるそうですね。
http://www.ecotourism.gr.jp/index.php/get/tourlist/aomori/611-get20matagi

白山は世界遺産になっていますが、普通の観光地とは違い、何処からどう見てよい
のか分からないという声があります。従来の観光地とは違う概念で向かわないと
いけないのでしょう。非常に興味深いツアーガイドですね。

5   kusanagi   2014/11/26 21:50

白山マタギ舎の公式サイトはこれでした。
http://www.geocities.jp/matagisha/

そうそう、東北の大自然の幸といいますか、春は山菜、夏は川魚、秋は木の実やキノコ、
そして雪の冬は猟ということで、食いっぱぐれることがないほどの豊かな自然の幸が
あるようですね。もちろん山だけでなく海の幸もそうですし。

現在、日本は資源もエネルギー資源も何もないなどといいますが、江戸時代までは
日本は世界的に見ても地下資源の宝庫でもありました。金銀銅、鉄なんかですね。
(これらを精錬するには豊かな森林が必要でした。日本にはそれも有りましたから)

それで、日本がもう一度、世界的な資源・エネルギーの保持国になる手がないわけでは
ありません。それは海の海底資源などですね。
日本は資源やエネルギーを輸入して、それを製品化して加工貿易で生きていく。という
のは戦後の限られた条件下での一時のものではなかったでしょうか。もうそのやり方が
通用しなくなっている時代になっています。
そろそろ発想の転換が必要とされていますね。

6   zzr   2014/11/28 06:44

白神山地ですね。
一度だけ行った事があります。
車で横断しただけですが起伏が凄くて大変でした。
夏場ならもう一度行きたいとも思いますが^_^;

7   kusanagi   2014/11/28 21:55

あれまっ、白神山地と書くところを白山になっちまいましたね。(^^;

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