1 MacもG3 2014/12/12 21:19 定番の写真はこんな感じでした。昨年のリベンジならず。また来年か。
定番の写真はこんな感じでした。昨年のリベンジならず。また来年か。
2 oaz 2014/12/12 21:48 MacもG3さん、今晩は。 「高ボッチ」と言う日本語に意味がよくわかりません。地名かと思っていましたが違うかも・・。山陰地方の田舎では使いません、ここの風景板だけで聞きます。
MacもG3さん、今晩は。 「高ボッチ」と言う日本語に意味がよくわかりません。地名かと思っていましたが違うかも・・。山陰地方の田舎では使いません、ここの風景板だけで聞きます。
3 MacもG3 2014/12/12 22:30 oazさん、コメントありがとうございます。引用させていただきますと下記のような意味があるようです。「高ボッチ」の意味は諸説あるそうです。高ボッチ高原のパンフレットによると、①「だいだらボッチ」あるいは「でいらボッチ」などと日本各地で伝承されている伝説の巨人が、腰を下ろして一休みしたところ、②「ボッチ」とはアイヌ語で巨人の意味があって、高い山あるいは大きな山、③高いところにある「くぼ地」、④山の形がビンに栓をしたように一段高くなっているので、栓の意味の「ボッチョ」になぞらえ「高ボッチ」とした、等の説です。
oazさん、コメントありがとうございます。引用させていただきますと下記のような意味があるようです。「高ボッチ」の意味は諸説あるそうです。高ボッチ高原のパンフレットによると、①「だいだらボッチ」あるいは「でいらボッチ」などと日本各地で伝承されている伝説の巨人が、腰を下ろして一休みしたところ、②「ボッチ」とはアイヌ語で巨人の意味があって、高い山あるいは大きな山、③高いところにある「くぼ地」、④山の形がビンに栓をしたように一段高くなっているので、栓の意味の「ボッチョ」になぞらえ「高ボッチ」とした、等の説です。
4 oaz 2014/12/12 22:55 MacもG3さん、今晩は。 わざわざご説明ありがとうございます。鳥取県の高い山の大山と二番目に高い山の鷲峯山(じゅうぼうやま)を伝説の巨人が二人で競争して作ったとかの話もあります。大山も伝説の巨人がらみで関係ありますね。ありがとうございます。
MacもG3さん、今晩は。 わざわざご説明ありがとうございます。鳥取県の高い山の大山と二番目に高い山の鷲峯山(じゅうぼうやま)を伝説の巨人が二人で競争して作ったとかの話もあります。大山も伝説の巨人がらみで関係ありますね。ありがとうございます。
5 Booth-K 2014/12/13 00:08 雲はあるけど、諏訪湖がくっきりと、透明感がありますね。富士山の頭だけだったのは残念ですが、低い雲もいい味出してます。
雲はあるけど、諏訪湖がくっきりと、透明感がありますね。富士山の頭だけだったのは残念ですが、低い雲もいい味出してます。
6 Ekio 2014/12/13 08:22 MacもG3さん、おはようございます。雲の合間にようやく見える富士山、邪魔な雲をどけたくなっちゃいますよね(^^ゞ湖を囲む光が飾りのように綺麗です。
MacもG3さん、おはようございます。雲の合間にようやく見える富士山、邪魔な雲をどけたくなっちゃいますよね(^^ゞ湖を囲む光が飾りのように綺麗です。
7 調布のみ 2014/12/13 15:30 黒雲の間からチョッコと顔を出した富士、やっぱり日本一の山、存在感がありますね~。諏訪湖を取り囲むような街灯りが美しいです。
黒雲の間からチョッコと顔を出した富士、やっぱり日本一の山、存在感がありますね~。諏訪湖を取り囲むような街灯りが美しいです。
8 MacもG3 2014/12/13 20:59 コメントありがとうございます。これだから毎年通ってしまいますよね。最高の一枚が撮れたとしても、もっと良いのが撮れるんじゃないかと思ったり。自己満足もここまで来ると切りがない。
コメントありがとうございます。これだから毎年通ってしまいますよね。最高の一枚が撮れたとしても、もっと良いのが撮れるんじゃないかと思ったり。自己満足もここまで来ると切りがない。
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