1 DawnRamp 2015/1/12 18:54 ボーイング767-300ERの推力はジャンボの半分でも重さはジャンボの1/3。おそらく旅客機では最強の推力重量比を誇る隠れた高性能機です。本気で燃料満載すればLAから羽田までの14時間のフライトも可能ですが、あいにくAirDoは千歳や旭川の分までの燃料しか積まないので、いつも滑走路を半分も使わずに爆速で上がって行きます。
ボーイング767-300ERの推力はジャンボの半分でも重さはジャンボの1/3。おそらく旅客機では最強の推力重量比を誇る隠れた高性能機です。本気で燃料満載すればLAから羽田までの14時間のフライトも可能ですが、あいにくAirDoは千歳や旭川の分までの燃料しか積まないので、いつも滑走路を半分も使わずに爆速で上がって行きます。
2 GG 2015/1/13 00:10 >滑走路を爆速で上がっていくそう言えば中部空港でも別機ですが滑走路の途中から急上昇して行く国内機をみますが、あれもその口かも知れませんね夏場で夕日を絡ませようと狙っていたら急上昇で追いつけませんでした。767はボーイングとして初めて本格的なデジタル化した旅客機とのことですね通常ならば航空機関士を含めた3名乗務とする規模でありながら2名で運航出来るようにしたとAIRLINE誌に書かれていました。
>滑走路を爆速で上がっていくそう言えば中部空港でも別機ですが滑走路の途中から急上昇して行く国内機をみますが、あれもその口かも知れませんね夏場で夕日を絡ませようと狙っていたら急上昇で追いつけませんでした。767はボーイングとして初めて本格的なデジタル化した旅客機とのことですね通常ならば航空機関士を含めた3名乗務とする規模でありながら2名で運航出来るようにしたとAIRLINE誌に書かれていました。
3 DawnRamp 2015/1/16 19:31 実は自室にこさえた汎用シミュレータで様々な機体の計器パネルと向かい合ってますが、旅客機系では767世代のセミデジタルなコクピットが一番好きです。過渡期と言ってしまえばそれまでですが・・・787やA350ともなると家のPCシムの計器LCDとあまり変わらなくなってしまいます。もっとも最近はセスナやビーチにもG1000システムというLCD化の波が・・・・
実は自室にこさえた汎用シミュレータで様々な機体の計器パネルと向かい合ってますが、旅客機系では767世代のセミデジタルなコクピットが一番好きです。過渡期と言ってしまえばそれまでですが・・・787やA350ともなると家のPCシムの計器LCDとあまり変わらなくなってしまいます。もっとも最近はセスナやビーチにもG1000システムというLCD化の波が・・・・
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