AirDoの離陸
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 645D
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x3000 (3,707KB)
撮影日時 2015-01-11 16:00:26 +0900

1   DawnRamp   2015/1/12 18:54

ボーイング767-300ERの推力はジャンボの半分でも重さはジャンボの1/3。
おそらく旅客機では最強の推力重量比を誇る隠れた高性能機です。

本気で燃料満載すればLAから羽田までの14時間のフライトも可能ですが、
あいにくAirDoは千歳や旭川の分までの燃料しか積まないので、
いつも滑走路を半分も使わずに爆速で上がって行きます。

2   GG   2015/1/13 00:10

>滑走路を爆速で上がっていく
そう言えば中部空港でも別機ですが滑走路の途中から急上昇して行く
国内機をみますが、あれもその口かも知れませんね
夏場で夕日を絡ませようと狙っていたら急上昇で追いつけませんでした。
767はボーイングとして初めて本格的なデジタル化した旅客機とのことですね
通常ならば航空機関士を含めた3名乗務とする規模でありながら
2名で運航出来るようにしたとAIRLINE誌に書かれていました。

3   DawnRamp   2015/1/16 19:31

実は自室にこさえた汎用シミュレータで様々な機体の計器パネルと向かい合ってますが、
旅客機系では767世代のセミデジタルなコクピットが一番好きです。
過渡期と言ってしまえばそれまでですが・・・

787やA350ともなると家のPCシムの計器LCDとあまり変わらなくなってしまいます。
もっとも最近はセスナやビーチにもG1000システムというLCD化の波が・・・・

戻る