1 kusanagi 2015/1/12 22:26 ニコンGP-1装備のD600にて撮影左側はニコンビューNX2で、GPS表示をさせました。右側は従来の画像ビュー。RAW画像の未現像ビューなので画質は荒い。GPS撮影ポイントは、同一フォルダ内の全てのポイントが自動的に表示されますが、ビュー画像のところのポイントピンは少し色が強調されています。マップはグーグル・アースを利用しますので、ネット環境でなければ表示されないはず。無論、通常のグーグルアースと同じく、拡大や縮小は思いのまま。ニコンGP-1はこれです。http://photoxp.jp/pictures/1489910メートルくらいの誤差はあるかなっていうところ。位置だけでなく標高もそれくらいの誤差は十分あるはず。GPS記録装置は、あれば便利というアイテムですが、撮影者の記憶も薄れた古い写真となってくると、俄然に威力を発揮してきます。数十年後、孫が、このお爺ちゃんのこの写真、何処で撮ったんんだろう?となってくるとGPS情報は鑑賞者の想像力を刺激します。それから学術写真では今や必須でしょうね。
ニコンGP-1装備のD600にて撮影左側はニコンビューNX2で、GPS表示をさせました。右側は従来の画像ビュー。RAW画像の未現像ビューなので画質は荒い。GPS撮影ポイントは、同一フォルダ内の全てのポイントが自動的に表示されますが、ビュー画像のところのポイントピンは少し色が強調されています。マップはグーグル・アースを利用しますので、ネット環境でなければ表示されないはず。無論、通常のグーグルアースと同じく、拡大や縮小は思いのまま。ニコンGP-1はこれです。http://photoxp.jp/pictures/1489910メートルくらいの誤差はあるかなっていうところ。位置だけでなく標高もそれくらいの誤差は十分あるはず。GPS記録装置は、あれば便利というアイテムですが、撮影者の記憶も薄れた古い写真となってくると、俄然に威力を発揮してきます。数十年後、孫が、このお爺ちゃんのこの写真、何処で撮ったんんだろう?となってくるとGPS情報は鑑賞者の想像力を刺激します。それから学術写真では今や必須でしょうね。
2 stone 2015/3/6 16:04 >学術写真では今や必須でしょうね。Exif情報として記録されているのでしょ?Exif情報は簡単に改竄、というか他の写真にコピペするだけで変更できるものです。当てにならないと思いますよ。
>学術写真では今や必須でしょうね。Exif情報として記録されているのでしょ?Exif情報は簡単に改竄、というか他の写真にコピペするだけで変更できるものです。当てにならないと思いますよ。
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