1 masa 2015/3/17 22:40 ”カンスゲ” といます。冬でも葉が青々と茂って枯れずにいるので寒菅と。これは雄花、蕊だけでできています。触ると黄色い花粉が煙のように舞います。落ち葉の上に腹這いになってアリンコ目線で眺めました。
”カンスゲ” といます。冬でも葉が青々と茂って枯れずにいるので寒菅と。これは雄花、蕊だけでできています。触ると黄色い花粉が煙のように舞います。落ち葉の上に腹這いになってアリンコ目線で眺めました。
2 oaz 2015/3/18 06:23 お早う御座います。 もう開花しましたか、早いです。此方は三月上旬に少し雪が積もりまして育ちがイマイチです。
お早う御座います。 もう開花しましたか、早いです。此方は三月上旬に少し雪が積もりまして育ちがイマイチです。
3 Ekio 2015/3/18 07:59 masaさん、おはようございます。冬場でも色濃いピンとした葉っぱが元気ですね。
masaさん、おはようございます。冬場でも色濃いピンとした葉っぱが元気ですね。
4 調布のみ 2015/3/18 13:17 降り積もった枯葉の間から勢いよく伸びた様子に生命を感じますね~。
降り積もった枯葉の間から勢いよく伸びた様子に生命を感じますね~。
5 stone 2015/3/18 16:18 「カンスゲ」というのですか葉っぱだけのをよく見ていました。でも花を確認していないので違うかもです^^;花びらが無いのですか、こちらでも咲いているでしょうね。見に行ってみます。
「カンスゲ」というのですか葉っぱだけのをよく見ていました。でも花を確認していないので違うかもです^^;花びらが無いのですか、こちらでも咲いているでしょうね。見に行ってみます。
6 masa 2015/3/18 19:00 みなさま、コメントありがとうございます。これは厳密にいうと「ヒメカンスゲ」といいまして、蓑や笠の材料になる大柄の「カンスゲ」とは違って背丈20センチほど葉の幅も3-4ミリの小柄なスゲです。開花は3月からと早く、他の大柄のスゲは4月以降の開花が多いようです。
みなさま、コメントありがとうございます。これは厳密にいうと「ヒメカンスゲ」といいまして、蓑や笠の材料になる大柄の「カンスゲ」とは違って背丈20センチほど葉の幅も3-4ミリの小柄なスゲです。開花は3月からと早く、他の大柄のスゲは4月以降の開花が多いようです。
7 ペン太 2015/3/18 19:02 冬でも緑を保って、とはたくましい花ですね。 周りの落ち葉との対比が、この草花の生命力をいっそう際立たせています。
冬でも緑を保って、とはたくましい花ですね。 周りの落ち葉との対比が、この草花の生命力をいっそう際立たせています。
8 masa 2015/3/19 22:45 ペン太さん、ありがとうございます。>周りの落ち葉との対比・・・単にヒメカンスゲをクローズアップするのではなく、落ち葉で埋まる林床とそこに生きる植物の生き様を表したくて、こんな絵作りをしてみました。
ペン太さん、ありがとうございます。>周りの落ち葉との対比・・・単にヒメカンスゲをクローズアップするのではなく、落ち葉で埋まる林床とそこに生きる植物の生き様を表したくて、こんな絵作りをしてみました。
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