とことこと野原を歩き回るベニシジミです。産卵場所を探しているのかもしれません。55-250mmにチューブ付けて撮りました。
ストーリィを醸し出すような良い写真です。野鳥や昆虫動物、野草など、周囲の環境が見て取れるような写真が好ましいと私は考えています。彼らの立場にたてば、生活の場も写し取ってくれるのが嬉しいだろうと思うのですが。
kusanagiさん、こんばんは土手の桜並木の木陰、下草にとことこと歩き回るベニシジミ。30cmほども歩いて30~50cmくらい飛んで、また歩き回るのです。何をしているのでしょうね^^花もないところで一生懸命に。幼虫はギシギシなどを食べるとかです、子の食草を探しているようですが、歩かないと見つけられないのかな?って思いました。大変だそれ...と。
今晩はOH!何処にいるのかと思えば、なるほどですー難しいのによく撮れました、拍手します。私のEシステムではチューブがありAFも効きますがCANONでもAFが効くのですか?
youzakiさん、こんばんはAF効きます^^結構素早く合わせてくれるのですがチューブの接写範囲(被写界深度)って狭いので、ターッゲットへのピンが無いこと多いです。その場合、合わせきれずにピンボケで止まりますのでAFは使わないです。通常もあんまりAFを使わないので「AF切」が標準でいます。
stoneさん 今晩はよく判りました。情報ありがとう御座いました。
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