1 masa 2015/5/7 22:01 雑木林の縁の畑に近いところで群生していました。在来種の”ジュウニヒトエ”はもっと淡い白っぽい花なんですが、鮮やかな青色をした”セイヨウジュウニヒトエ”が日本各地に広がっています。
雑木林の縁の畑に近いところで群生していました。在来種の”ジュウニヒトエ”はもっと淡い白っぽい花なんですが、鮮やかな青色をした”セイヨウジュウニヒトエ”が日本各地に広がっています。
2 youzaki 2015/5/7 22:21 今晩は撮り難い花を見事に撮られ拍手します。バックを上手くボカシ素的な写真です。家の前の路肩に広がって咲いていますが上手く撮れないので辞めています。匍匐して撮ればこんな写真が撮れそうですが無理かも・・・
今晩は撮り難い花を見事に撮られ拍手します。バックを上手くボカシ素的な写真です。家の前の路肩に広がって咲いていますが上手く撮れないので辞めています。匍匐して撮ればこんな写真が撮れそうですが無理かも・・・
3 masa 2015/5/7 22:28 youzakiさん青と紫系がお好きでしたね。この写真を貼る時youzakiさんを思い出しました。べったり腹這い匍匐での撮影です。歳を取ると匍匐も億劫になりがちですが、腹ばってしまえばこちらのもの。通りすがりの人の視線さえ気にしなければ、じっくり頬杖付いた心持ちで花と対峙することができますよ。
youzakiさん青と紫系がお好きでしたね。この写真を貼る時youzakiさんを思い出しました。べったり腹這い匍匐での撮影です。歳を取ると匍匐も億劫になりがちですが、腹ばってしまえばこちらのもの。通りすがりの人の視線さえ気にしなければ、じっくり頬杖付いた心持ちで花と対峙することができますよ。
4 Ralick 2015/5/7 22:43 セイヨウジュウニヒトエ。確かにあちこちで見かけるようになりました。日差しに負けず咲き誇っているようです。
セイヨウジュウニヒトエ。確かにあちこちで見かけるようになりました。日差しに負けず咲き誇っているようです。
5 stone 2015/5/8 00:52 花屋さんに並んでいるアジュガ(ジュウニヒトエ)は在来種であったりするのですね。駐車場の脇や公園の隅っこに咲いているのをよく見ますので、園芸種で外国産だとずっと思っていました。野草みたいなので特に気にしていないのが一鉢あります。よく水をあげ忘れているのですが元気に薄紫の花咲かせていました。そろそろ終わりかけのご様子^^脇芽が長く伸びて根の張り場所を探しているようです。明日からちゃんと世話してあげますね。(笑)
花屋さんに並んでいるアジュガ(ジュウニヒトエ)は在来種であったりするのですね。駐車場の脇や公園の隅っこに咲いているのをよく見ますので、園芸種で外国産だとずっと思っていました。野草みたいなので特に気にしていないのが一鉢あります。よく水をあげ忘れているのですが元気に薄紫の花咲かせていました。そろそろ終わりかけのご様子^^脇芽が長く伸びて根の張り場所を探しているようです。明日からちゃんと世話してあげますね。(笑)
6 masa 2015/5/8 21:04 Ralickさん、stoneさん、ありがとうございます。この仲間はキランソウ属(Ajuga属)に属していますので、園芸店では「アジュガ」という名で売られているようですね。ウィキペディアによれば次のように解説されています。キランソウ Ajuga decumbens:北海道から九州に普通。ロゼット状に育って春に青紫色の花を咲かせる。薬草としても知られ、別名をジゴクノカマノフタという。ジュウニヒトエ Ajuga nipponensis:キランソウに似るが、茎は立ち上がり、花は穂状、うすい紫。セイヨウジュウニヒトエ Ajuga reptans:ヨーロッパ原産。花壇に植えられているキランソウ、ジュウニヒトエといわれているものは、ほとんどは本種である。
Ralickさん、stoneさん、ありがとうございます。この仲間はキランソウ属(Ajuga属)に属していますので、園芸店では「アジュガ」という名で売られているようですね。ウィキペディアによれば次のように解説されています。キランソウ Ajuga decumbens:北海道から九州に普通。ロゼット状に育って春に青紫色の花を咲かせる。薬草としても知られ、別名をジゴクノカマノフタという。ジュウニヒトエ Ajuga nipponensis:キランソウに似るが、茎は立ち上がり、花は穂状、うすい紫。セイヨウジュウニヒトエ Ajuga reptans:ヨーロッパ原産。花壇に植えられているキランソウ、ジュウニヒトエといわれているものは、ほとんどは本種である。
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