Laburnum(ラバーナム)という木の花です。英和辞典で調べると、「キングサリ」とでてきました。黄色い藤のような花ですが、とても美しく、疲れた目が癒されるようです。こちらではあちらこちらに植えられていますが、植物のすべての部位に毒があるそうです。Mir-1 2.8/37 "Grand Prix Brussels 1958" @F5.6どうもこの日はピントが合わず、よさそうな写真を何枚もボツにしないといけませんでした。
スカイハイさん、今日は。 何度撮ってもどうしても花にピントが合わず、太い枝や幹にピントが合う木の花ってありますね。しかも、フルサイズ、APS-C、コンデジと種類によって苦手とする花の色合いが違います。不思議な世界で奥が深いです。
スカイハイさん はじめましてお花は余り詳しくはないのですが、ミモザという花に似ている様に思いました。多分違う品種だと思いますが、黄色と緑の組み合わせがとても綺麗ですね。
黄色い花が滝のように咲いていますね。風にそよぐ雰囲気も良さそうです。初めて見ました。マメ科の花に似ていますね。
スカイハイさん、おはようございます。縦撮りで高低差が大きいので、あおり効果で周辺部の流れが目立つのでしょうかね?「キングサリ」、大きな樹に花の黄色と葉っぱの緑が合わさって綺麗ですね。
みなさん、コメントありがとうございます。oazさん、仰るとおりで、MFでファインダーやライブビューの一点にピントを合わせても、どうしても幹に合ったりしてしまうというか、幹は大きいから合ってるように見えるだけなのか、ほんとそういうことがときどきあります。GEMさん、はじめまして、よろしくお願いします。ミモザというより、マメ科の花ですね。形は藤の花にそっくりです。緑と黄色が、目に染み入るように見えるんですが、なかなかそこまで表現できません。Ralickさん、仰るとおり、マメ科の花で、「金鎖」の名のとおり、ゆらゆら揺れますね。Ekioさん、全体にピントが合わないのは十分承知しているのですが、このときは1点を狙って合わせてもなかなかそこにピントが合いませんでした。ライブビューを拡大して合わせてるんですが。この樹は特に大きいですね。普通は3~4メートルくらいだと思うのですが、この樹はその倍ほどあったかもしれません。
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