【美学】 庶民派エンターテイナー
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop CC (Windows)
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3744x5616 (10,225KB)
撮影日時 2008-12-21 18:15:18 +0900

1   GEM   2015/5/31 10:11

こんにちは
大阪の道頓堀劇場、昭和30年代の街並みが再現されています。
そこで突然始まるショータイム、自然と手拍子で盛り上がります。
時として感じる一抹の切なさとは無縁の 彼らの屈託のない表情が印象的でした。

2   GEM   2015/5/31 10:14

アダプター使用していますのでレンズ情報は間違いです。
85㎜を使用しています。

3   S9000   2015/5/31 23:44

 おお、昭和30年代!
 私が物心つく前に終わってしまいましたが、
舗装していない道路が30年代の原風景として
記憶にかすかにあります。
 役者さんたちの表情がいいですね。大衆演劇
は今もありますが、今日の庶民派エンターテー
メントというのはどんなものがあたるのでしょう
か。近所のホールに劇団四季ミュージカルがくる
たびに、行きたいなと思うのですが、なんとなく
私には敷居が高くて、二の足を踏んでいます。

4   GEM   2015/6/1 20:26

S9000さん こんばんは
こちらは通常飲食店の入ったミュージアムの様な場所です。
この場所もステージじゃなく 突然窓が開いてショーが始まります。
恐らくここの専属というより、どこかの劇団に所属されている方だと思うのですが。
庶民派エンターテイナーは自分が作った造語ですが、我々との距離がすごく近く感じられたので そう呼ばせていただきました。

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