四万六千日
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 Q
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 6.5mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値
露出補正値 -2.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1980 (491KB)
撮影日時 2015-07-10 20:04:18 +0900

1   Booth-K   2015/7/14 22:57

この日は、一日で四万六千日に相当するそうな。もう50万回以上は来ている事になるかな? そろそろ何かご利益があるといいな(笑)
オールドレンズ(Wide ZUNOW Cine 6.5cmm F1.9)で、ゆる~く。

2   スカイハイ   2015/7/14 23:23

四万六千倍とは、確変にも程ですね。
そらみんな集まりますよね。
ちなみにこれはどちらでしょうか?

ちょうどシネレンズを物色中だったんですが、使ってる方いましたねえ!
Qだと8ミリ用のレンズも使えるということらしいですが、こちらは8ミリ用ですか、それとも16ミリ?
ZUNOWって聞いたことないですが、調べてみたら何やらすごいですね。
35ミリ用のレンズだと車並の値段がするじゃないですか!!

3   Booth-K   2015/7/14 23:36

スカイハイさん、こんばんは。いつも言葉足らずで申し訳ありません。浅草、浅草寺です。ほおずき市で賑やかです。
このレンズは8mm用です。昔は使い道がないから、ダンボールにゴロゴロと300円とか500円で置いてましたが、ミラーレスが出てきてから高騰してしまいました。同じZUNOWの6.5mm F1.1とかはオークションで、28,000円で脱落しました。で、F1.9に妥協して6,000円程、入札一人・・でした。
50年以上前なのに、変な色収差がないのに驚きます。親指サイズのレンズですが、金属とガラスの塊で密度が高く質感も上々、気に入ってます。

4   スカイハイ   2015/7/15 00:02

浅草寺、ほおずき市、あああの風鈴の続きでしたか、ありがとうございます。
28,000円は厳しいですね・・・
私のMIRも50年モノですが、色収差も少なくよく写ります。
戦前戦中は光学機器は軍需産業だったので、国家プロジェクトとして造られていたのでしょうね。

5   Ekio   2015/7/15 02:20

Booth-Kさん、こんばんは。
お話を伺って「46000日」という数字が凄く気になっています。
ググってみると今から300年近く前の享保の頃からの表現のようですが、まぁ「途方もない」時間感覚なのでしょうね(^_^;)
オールドレンズ、自分はそちらの「沼」は未経験ですが、画面の雰囲気と写りの色合いが合ってますよね。

6   oaz   2015/7/15 09:59

Booth-Kさん、今日は。
 オールドレンズで頑張っておられますね。
皆さんご存知の様に戦時中に軍用のレンズを作っていた会社が今日のニコンです。
良い画像を・・。

7   Booth-K   2015/7/15 22:47

皆様、コメントありがとうございます。色んな8mmメーカーに、提供していたようで、私のはyashica用です。この滲みが、たまらなく好きで、最新のレンズだと、隅が甘いとか色々気になってしまうんですが、全て許せてしまうおおらかさみたいなのがいいですね。人をこれだけ入れても、あまり問題にならなそうだし。
46,000というのは、1升の米粒の数に相当するそうで、「一生」と掛けた様な説明も、境内ではされていました。

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