ほおずき市も店をたたみ始め、そろそろお終い。お店も閉まって、人通りも少し減ってきた伝法院通り風景です。
浅草も久しく行ってないのでなんか懐かしいです。レトロな雰囲気を助長するようなレンズ描写がいかしてます。
Booth-Kさん、今晩は。 電灯の明かりを見るようなレンズの色合いは心が落ち着いてよいですね。良い雰囲気です。
本当ですね、光が滲むような感じがいい雰囲気ですね。酒を飲むと肉眼でもこんな感じに見えたりしますしね。古いレンズっていうのは、はまれば新しいレンズ以上によかったりするんですが、なかなかオールラウンダーにはならなくて、用途ごとに得意だったり苦手だったりすることがあるので、次から次へと欲しくなって・・・・これがレンズ沼の正体なんだろうと思いますね。私もつい先日24ミリを買ったばかりですが、また広角レンズが欲しくなってきてしまいました。
賑やかだった一日も終わり、通りの人もいなくなって静かな時間がやってきた店の前。都会の夜の静かな雰囲気がよく表現されていますね。このレンズがそれに大きな役割を果たしているのかも知れません。
Booth-Kさん、こんばんは。光をふわっと被せたような独特の滲み、オールドレンズならではの味わいですね。デジタルになって解像度優先のレンズとは違った魅力があります。
Booth-Kさん こんにちは。祭りの喧騒が去って、静けさを取り戻した昔ながらの街並み 滲んだ光が哀愁を感じさせますね。ひたすら鮮明に切り取る写実とは対極を成す 印象的なお写真 心に残るショットです。
皆様、コメントありがとうございます。このレンズは、かなり被写体を選ぶ感じですが、こういうのには合うみたいです。ずーっとだと飽きますが、時々はいいもんです。
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