あの頂を目指して
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
焦点距離 27mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F9.9
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (6,323KB)
撮影日時 2015-08-09 13:01:31 +0900

1   decoy   2015/8/12 11:01

新穂高ロープウェイの西穂高口駅から標高2701メートルの「独標」を
目指して登山して来ました。
私の体力では日帰りで登るには「独標」までが限界です(^_^;)

2   Kaz   2015/8/12 14:19

ロープウェイからの距離はわかりませんが、この最後の登り、
結構きつく、岩だらけじゃないですか。
私なら、この撮影した時点で満足した振りして踵を返すかも。(^^;

3   写好   2015/8/12 20:41

山を登る皆さんはホント凄いですね。
カメラのワンセットをリュックに入れると10㎏ぐらいになり平地でも大変です。
もちろん登山の時は厳選して少数のレンズを持っていくのでしょうが
それはそれで悩ましい選択ですね。
>「独標」・・・登山用語は難しいです。

4   masa   2015/8/15 08:20

いいなぁ・・・これぞ夏山!
「独標」って三角点とは違うんですネ。解説を見つけました。
「山の標高を特定した地点。標高点。
国土の測量では、三角点を作り地図を作成する。出来た地図は、読みやすくするために三角点とは別に、ある程度の範囲で標高を記す。これを明治時代に「独立標高点」と呼んでいた。現在では、単に「標高点」と呼ぶようになったが、このなごりで現在でも、「独立標高点」あるいは略して「独標」と使われている。また、固有名詞としても、槍ヶ岳・北鎌尾根、西穂高岳に残っている。 」

5   なべさん   2015/8/15 11:48

懐かしいです・・・!
http://photoxp.jp/pictures/56947
また登ってみたいと思うんですけど今は足がすくみますねぇ(^^;






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