1 masa 2015/8/17 22:10 英名:さわらないで! (和名:ツリフネソウ)何故? 触ると揺れて落ちてしまうから?そうじゃないんです。これはホウセンカの仲間で花後の実が触るとパチンと弾けるからなんです。花板にしようかなとも思ったんですが、岩手の森の中でひっそり咲いている風情をお伝えしたくてこちらにしました。ご容赦。
英名:さわらないで! (和名:ツリフネソウ)何故? 触ると揺れて落ちてしまうから?そうじゃないんです。これはホウセンカの仲間で花後の実が触るとパチンと弾けるからなんです。花板にしようかなとも思ったんですが、岩手の森の中でひっそり咲いている風情をお伝えしたくてこちらにしました。ご容赦。
2 スカイハイ 2015/8/17 22:43 Himalayan Balsamじゃないですか!こちらでも川沿いでよく咲いていますよ。独特の匂いがしますね。念のために調べてみると、ツリフネソウ=Impatiens textori「草丈は、40-80 cmほどに生長する」Himalayan Balsam=Impatiens glandulifera「typically grows to 1 to 2 m high」そうか、仲間(同属)だけど同じものではないのですね。背丈がだいぶ違うようです。
Himalayan Balsamじゃないですか!こちらでも川沿いでよく咲いていますよ。独特の匂いがしますね。念のために調べてみると、ツリフネソウ=Impatiens textori「草丈は、40-80 cmほどに生長する」Himalayan Balsam=Impatiens glandulifera「typically grows to 1 to 2 m high」そうか、仲間(同属)だけど同じものではないのですね。背丈がだいぶ違うようです。
3 Booth-K 2015/8/17 23:05 花だけ見ていると、蘭の仲間にも見えたりしますね。masaさんが見つけなかったら、誰の目にも触れないでいたかもしれない花が、こうして皆で拝見できるのは、すごい運命的なことかもしれません。風情のおすそ分けありがとうございます。
花だけ見ていると、蘭の仲間にも見えたりしますね。masaさんが見つけなかったら、誰の目にも触れないでいたかもしれない花が、こうして皆で拝見できるのは、すごい運命的なことかもしれません。風情のおすそ分けありがとうございます。
4 Ekio 2015/8/18 18:51 masaさん、こんばんは。和名と英名、随分と違うものなのですね。masaさんの解説で、この花のいじらしさが垣間見えてきました。
masaさん、こんばんは。和名と英名、随分と違うものなのですね。masaさんの解説で、この花のいじらしさが垣間見えてきました。
5 ペン太 2015/8/18 19:49 masaさん こんばんは。 なんともいじらしい英名の花ですね~。オリジナルサイズで拝見しましたが、確かに花の後ろの実 直ぐにバラバラになりそうな感じです。 草花の知識が無いと、何気に見過ごしてしまそうです・・・
masaさん こんばんは。 なんともいじらしい英名の花ですね~。オリジナルサイズで拝見しましたが、確かに花の後ろの実 直ぐにバラバラになりそうな感じです。 草花の知識が無いと、何気に見過ごしてしまそうです・・・
6 masa 2015/8/19 07:53 スカイハイさんHimalayan Balsam・・・御地ではスコットランドヤードの帽子に似ているので Policeman's Capとも呼ばれているかと思います。人の背丈ほどもあったような記憶が。Booth-Kさんありがとうございます。これからも花壇の花々とは一味違った人知れぬ森の仲間たちを紹介していきたいとおもいます。Ekioさん人々が付ける花の名は、第一印象、直感、風習、利用風習などにより様々です。人と植物の関係を表わして面白いですね。ペン太さん名前を知らない草花に出会うと、帰ってから一生懸命図鑑で調べます。見つけてその解説を読むと新しい知り合いができたようで、もう忘れません。そしてまた会うととても嬉しいものです。
スカイハイさんHimalayan Balsam・・・御地ではスコットランドヤードの帽子に似ているので Policeman's Capとも呼ばれているかと思います。人の背丈ほどもあったような記憶が。Booth-Kさんありがとうございます。これからも花壇の花々とは一味違った人知れぬ森の仲間たちを紹介していきたいとおもいます。Ekioさん人々が付ける花の名は、第一印象、直感、風習、利用風習などにより様々です。人と植物の関係を表わして面白いですね。ペン太さん名前を知らない草花に出会うと、帰ってから一生懸命図鑑で調べます。見つけてその解説を読むと新しい知り合いができたようで、もう忘れません。そしてまた会うととても嬉しいものです。
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