シュール!
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 NEX-F3
ソフトウェア NEX-F3 v1.00
レンズ ----
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (6,325KB)
撮影日時 2015-09-04 17:35:38 +0900

1   エゾメバル   2015/9/7 07:57

注文に応じてくれる専属モデルさんがいて、良い写真が撮れますね。
モデルさんに感謝。
影の伸び方と足の運びが動きを出していい仕上がりになりましたね。

2   スカイハイ@Yorkshire   2015/9/7 06:26

石造りの建物に開いたトンネルを抜けて中庭のような横丁のようなところを探索し、道路に戻ろうとすると、ちょうど夕日が射しこんでシュールな感じに。

最初に通行人バージョンを撮りましたが、構図を整えてからはなかなか通ってくれなかったので、いつもの専属モデルたちに入ってもらいました。

コントラストを極端に強調してありますが、最初からめちゃくちゃ明るいか暗いかで撮っておいてもよかったような気がします。

Ensinor MC Auto 1:2.8 24mm Macro

3   花鳥風月   2015/9/7 07:18

手をつなぐ 似ている影の 長く伸び

4   ペン太   2015/9/7 10:34

スカイハイさん おはようございます。

 石壁の、お洒落なトンネルを歩く ご家族
ナイスな被写体になっていますね。 
差し込む日差しと 長く伸びる影がなんともいい味出してます。

 で ぱっと見 ”千と千尋の神隠し”を思い出しました。
奇妙な世界が、トンネルの先に待っていませんでしたか・・?

5   oaz   2015/9/7 12:19

スカイハイさん、今日は。
 建物の間の狭い道を、モデルさんの若い女の方とお子さん?が良い感じで手を引いて歩いておられますね。

6   masa   2015/9/7 20:43

私がアンドレ・ブルトンの「シュールレアリスム宣言」を読んだのはもう四十数年前になるでしょうか。当時は現実に染まった体制派の大人たちの説教をブチ壊したくてシュールレアリスムを騙っていたように思います。
超現実主義・・・決して非現実ではなく、現実を超えた現実というか、ハタと気付くとこの現実とは違う現実があることに気付く・・・
バリコママとバリコチビちゃんが、見せてくれたシュールな世界、しばし狂騒に浸ったあの頃を思い出しました。

7   Ekio   2015/9/7 22:28

スカイハイさん、こんばんは。
以前のお写真でも仰っていたように思いますが、時間の割に明るいんですね。
差しこんでくる光と伸びる影、ちょっと先を見ているような仕草がいい感じです。
個人的には、手前の影の隙間がもう少しあった方が余韻が感じられたように思います。

8   スカイハイ@Yorkshire   2015/9/8 03:26

みなさん、ありがとうございます。

夏至の頃は日が完全に暮れるのは11時頃になりますが、今は9時にもなれば真っ暗です。
日本に比べればそれでも長いですが、その反動で冬になったら超短く暗い昼間が待っています、とほほです。。。

私はモデルに細かい指示を出すことはしないというか、どう指示していいかわからないので、ちょっと待って、とか歩いていいよ、とかいうくらいです。

これでも大分引いたんですが、もっとぎりぎりまで引けばよかったです。
で、いつもの如く写真が傾いているので、それをまっすぐにすると画角が思ったより狭くなってしまう、この癖は抜けません。
それから、少し左斜めに撮ればよかったなとか、後からいろいろ思いますが後の祭です。

戻る