メーカー名 | SONY |
機種名 | NEX-F3 |
ソフトウェア | NEX-F3 v1.00 |
レンズ | ---- |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F0.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3436x2989 (3,318KB) |
撮影日時 | 2015-09-13 19:13:59 +0900 |
エゲレスはすっかり秋ですが、日本はどうでしょう?
森の中では採るのに夢中で撮る方は疎かになっていましたので、集合写真を出しておきましょう。
真ん中のちょっと左上あたりはよくわからないのですが、それ以外は全部食べれるやつです。
というのも人体実験で証明済みですので。
上のほうはJelly Ear=雲耳=木耳(キクラゲ)です。
キクラゲなんて特に美味しいものだと思ってなかったですが、自然のキクラゲはめちゃくちゃ旨いです。
その下、真ん中上はマイタケです。
その下の真ん中の丸いやつはPuffball(パフボール)というもので、ご覧のとおり2種類あります。
このレベルでは和名が出てきませんが、これの巨大なやつ、Giant Puffballは、オニフスベ、天狗のへだまなどと呼ばれると、小学校の教科書の牧野富太郎の伝記に出ていたやつです。
これも美味しいです。
右のほうは英語でCep、イタリア語でPorcini(ポーチーニ)、日本名ヤマドリタケ、学名Boletus edulis、イタリア料理で重要な食材です。
左下の黄色いやつはBoletales=イグチ科のほかの種類のキノコですが、これもめちゃくちゃ美味しいです。
キノコ類に関しては、自然のものを食べると買ってきたものはアホらしくて食べる気がしなくなるほど味が違います。
一度試してみてください。
ただし、何かあった場合は当方では責任を負いかねますので念のため。
スカイハイさん、お早うございます。
いろいろなキノコが見事に並んでいますね。
此方の山陰の奥地でも、キノコにたけた人などはいなくなりました。
勤めに元気を出す人や田畑の仕事をする人ばかりになり山に入る人はいなくなりました。
時代は大きく変わりました。
スカイハイさん こんばんは。
いやはや、見たことも無いようなキノコが色々・・・・
この中の食べれる種と 毒キノコを見分けろ! と言われても絶対無理です^^;(キクラゲだけは分かるかも。。。大好きです)
oaz さん、ペン太さん、ありがとうございます。
日本から遠く離れて、日本のキノコ狩りや山菜狩りの状況に触れるのは、毒キノコで中毒事故を起こした、というニュースを聞くときだけです。
しかし、職業で山林に入る人は減っても、レジャーで入る人はむしろ増えそうなものですが、そうでもないのでしょうか?
食べれるキノコと毒キノコ、見分けるコツは、食い意地を張ることです。
めちゃくちゃ美味しいキノコを食べるか、それとも中毒でヘタしたら死ぬか、という状況になれば、図鑑やネットを紐解いて調べる気になります。
スカイハイさん、再度こんにちは。
鳥取市に近い車の便利の良いところの山はレジャーにでも入りますが、鳥取県と兵庫県の県境に面する奥山にはめったに人は入りません。
昔は炭焼きをする方がいましたが今はいませんです、炭焼きで日銭を稼ぐ時代では無くなりました。。