メーカー名 | FUJIFILM |
機種名 | X-E1 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | XF60mmF2.4 R Macro |
焦点距離 | 60mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/23sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3264x4896 (940KB) |
撮影日時 | 2015-11-20 13:49:00 +0900 |
知人からいただいたものです。
お酒・・私の祖先が足軽だった、伊達の酒蔵・・正月に飲む予定です。
りんご、最高においしい・・この、ラフランス(山形)は絶品です、あまりの旨さに驚きました。
おはようございます。
ご先祖様が伊達の足軽、東北とは深い縁があるんですね~。
我が家のご先祖様は肝煎だったそうで昭和の半ばまで
大黒柱と梁の太さが圧巻の茅葺の母屋でした。
ラフランスは道の駅で見かけるのですが見栄えが今一だったので
敬遠しておりましたが次回は食べてみます。
おちゃけは・・・・・要りません。(^^ゞ
やっぱり単焦点マクロレンズの描写力は凄いもんですね。
改めて写真の画質はレンズの力が大きいと再認識しました。(^^;
写真の画質はカメラとレンズが決めますね。
カメラとレンズの性能が拮抗しているか、もしくはカメラよりレンズの性能が
優っているのが正しい画質を得る基礎理論です。
この逆は正しくない。
つまりカメラの性能に達しないレンズ。レンズの解像力よりカメラのセンサーが
優っている場合は、正しい写真画質術とは言えないことになります。
このことを知らない人はいないだろうと思います。超高画素カメラでピクセル
等倍画像にすれば誰にでも分かるからです。
ピントは合っていないし、コントラストもだるい。何だこれは、となります。
私の場合はニコンD800でしたが、まともに解像できるレンズを持っていない為、
ほとんどカメラは使えていません。(^^;
しかし最新の高画素カメラで、敢えて自分は古い解像力の乏しいレンズを使う、
という考え方も、画質としては正しくはないが、写真としてそれが間違っている
とは言えないことも確かです。
なぜならば、レンズといえども画質が全てではないからです。使い勝手とか、
スタイルとか色々とあります。それを言えばカメラだって画質が正義ではない。
三脚だって堅牢性が全てではない。
要はカメラもレンズも、機材は自分の好きなモノ、自分の写真スタイルに合って
いるものを選べばよいのです。
高画素カメラに高解像力のレンズ。それを使うことだけが真面目な写真、写真の
正義というわけじゃありません。
それは写真に俳句を添付することが邪道であるというのと全く同じことです。
写真に真面目も不真面目もなく、正義も邪道もない。
敢えて言えばアマチュア写真の写真とは、ぜーんぶ道楽ですから。(^^;
写真は画質という当たり前の、しかしそれは本当なのか?という疑問を挟む者
こそ、初めて本当の写真に目覚めた人と言えるかもしれません。
アマチュア写真とは自分のスタイルを発見することです。だから、それでもやはり
俺は超解像力のレンズだというのも悪くはないのです。もちろん道楽ですから
自慢にはなりません。(^^;
おはようございます。
梨系、ラフランスは好きな果物です。食べ頃が大事みたい。
宮城の酒も美味しいですね。一蔵とか ^_^