メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark II |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 5.7 (Windows) |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 40mm |
露出制御モード | |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5616x3744 (3,514KB) |
撮影日時 | 2015-11-24 10:41:48 +0900 |
こんばんは。
徳島阿波おどり空港付近にて荷卸し待機中です。
明石大橋上の西風が怖かったですね~、箱車は横風に弱いですから。
淡路島内を一般道で走ったため鳴門大橋上は真っ暗で町灯りしか
見えませんでしたが明日午前中には奈良県へ向かうので
晴れる事を願っております。
以前に頂いたkusanagiさんの画質を2~3程度にして現像する
というアドバイスを思い出し画質33%と画質100%で現像して
比べてみたのですがノートPCの画面で見る限り違いが判りません。(^^ゞ
画質の圧縮度のことでしょうか?それとも画素数の出力のことでしょうか?
この写真は、ピクセル数2100万(画素)ですから、画素数間引き(圧縮)は
していませんね。
となると、3.35MBはJPEG画質圧縮をしていることになります。
JPEG最高画質圧縮では22.1MBとなるようですが、2.25MBはかなり圧縮
していることになります。
私のやり方は通常、画素数間引きをします。そして画質圧縮は比較的
高画質でします。結果としてノーマル画面の鑑賞ではあまり変わらないので
すが、ビクセル等倍に拡大しますと違ってきます。
まあ、ネットで投稿する写真はピクセル数や画質を落とさないと膨大なことに
なるのでまあ適当にやらないとね。(^^;
ところでなぜ超高画素カメラをアマチュアが手にするかというと、それはピクセル
等倍鑑賞をやるからです。モニター上でクリックひとつで1画素単位で鮮明に
見ることができる。そういう写真の鑑賞方法になったからですね。
ちょうどグーグルアースで瞬時に拡大表示させるのと同じようなものです。
写真をモニター全体表示させて鑑賞する限りにおいては、もう今のカメラは
全てオーバークオリティなので、超高画素カメラは意味のないものです。
あくまでもモニターでの「ピクセル等倍鑑賞」というやり方だからですね。
この写真の鑑賞方法が写真として正しいとかどうかではなくて、現在、皆さん
そういうやり方をしているということです。それでメーカーも超高画素カメラを
出さざるを得なくなるのです。
こんにちは。
kusanagiさん、こんにちは。
普通、その板に負担をかけまいと小さくしてアップする様にしているのですが
ここでは管理人さんのご理解もありデッカイサイズOKの様ですね。
確かに、等倍で細かく確認するハイアマチュアの方々も多いと思われます。
私は、絵画の様にザックリした感じでも雰囲気が良ければOKなのですが
そんな写真をアップしたら失礼になるんでしょうかね~、心配です。(^^ゞ