ジャパニーズ・スナイパー
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 80
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1325 (1,121KB)
撮影日時 2015-11-26 14:23:52 +0900

1   ペン太   2015/12/4 20:28

タイトルと写真に写っている景色とは全く関連性は無いです。

 たまたま撮影の前日に、アメリカン・スナイパー(クリント・イーストウッド監督)を観た後で、
 三脚に望遠レンズ付けたカメラ乗っけて、 前ボケ後ろボケの位置も考え ターゲット(構図)を慎重に狙い  MFでファインダーを覗きながら(実際はライブビューですが。。) 指先で微妙にピントリングを回し雨の雫を狙い、息を殺してシャッターを カシャーン!

 って 映画見て無い方には分けの分からない下りです^^;

2   CAPA   2015/12/4 22:34

赤い実と葉の緑の鮮やかさ、インパクトがありますね。
映画の後でスナイパーの気分になって、被写体を狙い撃ちするかのように撮られたのでしょうね。

3   エゾメバル   2015/12/4 22:55

獲物に狙いをつけて、カシャーンですか。
高倉健のヤクザ映画を見て映画館から出てきた人は皆、高倉健になったつもりになって、出てきた。などと聞いたことがありますが、そんな心境での
狙い撃ちでしょうか?
スナイパーは見事ヒットとして仕事をやりきりましたね。
特に前ボケの作り方が好きです。

4   MacもG3   2015/12/5 07:46

タイトルって意外に難しいですよね。
思いつかずに投稿やめた事もあります。
ピッタリ合うと写真の出来以上に感じる事もあり必要だとは思いますが。

5   Ekio   2015/12/5 08:07

ペン太さん、こんばんは。
望遠でターゲットを撃ち抜く、その仕草が「スナイパー」なんですね。
撃ち抜いた後は、きっとニヒルに立ち去るのでしょうね。

6   チョ7   2015/12/5 18:56

雨の中じっとその時を待っての一枚 思い込みも写真の出来栄えに影響しますよね

7   ポゥ   2015/12/5 23:04

水滴にピントは、ホント、スナイパーの心境になりますよね。
ライブビューで拡大して、そ~っと、そ~っとピントリングを
回すわけですが、どこがベストなのか、分からなくて悶々とし、
しまいには滴が落ちてしまったり。
もうどうでもいいや、と思ってAFで合わせた写真が一番
しっくりきてて素直に喜べなかったり。とか。
背景の色がいいですね。ピンクは椿で、オレンジは人工光でしょうか。
テレ端の構図によくぞこれだけの彩りを詰め込めたものだと
感心いたします。
やっぱり、じっくり三脚で、っていうのも大事ですよね、反省。

8   miniYK   2015/12/5 23:26

こんばんわ。
濃厚な赤ですね。最近、めっきり映画館に行かなくなってしまいました。前は一人でも観に行っていたのに。
なのでアメリカンスナイパーも観ていませんが、その手の物は好きなので
分けの分からない下りではないかもw
自分も三脚派ですから、動作も同じ様な感じです。

9   Booth-K   2015/12/6 01:47

ピントを集中して狙っている時は、まさにスナイパーですね。柔らかな描写に濃厚な魅惑の赤が印象的です。

10   GG   2015/12/6 17:55

こちらのマンリョウやセンリョウ、ナンテン、ピラカンサなど
赤い実は雨や積雪の時などよく撮る方ですが、撮影時の微妙な
息遣いが聞こえてくるようです。
ピン合わせは雫の中に合わせましたかね

11   ペン太   2015/12/6 19:32

皆さん コメントありがとうございます。

 最初は残秋というタイトルを考えていましたが、
撮っている最中に、映画の中のスナイパーになった様な錯覚が・・

動き物と違って、じっくり撮れるので楽しみました。

さすがGGさんにはロケ場所バレバレですね。。^^;
松平郷です。

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