1 Booth-K 2015/12/27 23:43 といっても、まだ半分以上はそのまま手付かずのイイギリの実ですが、遠くを見る目、何を考えているのかな?
といっても、まだ半分以上はそのまま手付かずのイイギリの実ですが、遠くを見る目、何を考えているのかな?
2 エゾメバル 2015/12/28 10:14 鋭い顔をしていますね。頭の上にぽつんと1個だけ木の実が残っているのが印象的です。青空と手前のボケが引き立ちます。
鋭い顔をしていますね。頭の上にぽつんと1個だけ木の実が残っているのが印象的です。青空と手前のボケが引き立ちます。
3 MacもG3 2015/12/28 21:25 この時期は残った木の実も僅かで鳥達にとっては大変なのでしょう。地中に潜っているミミズなんか良く見つけるものだと感心しますね。我々が思うより遥かに逞しいです。
この時期は残った木の実も僅かで鳥達にとっては大変なのでしょう。地中に潜っているミミズなんか良く見つけるものだと感心しますね。我々が思うより遥かに逞しいです。
4 Ekio 2015/12/28 23:13 Booth-Kさん、こんばんは。ヒヨちゃんでしょうか、なるほど「遠い目」をしているように見えますね。枝の合間から見える空に雲がないことから、視線の先の空間を感じさせてくれているように思います。
Booth-Kさん、こんばんは。ヒヨちゃんでしょうか、なるほど「遠い目」をしているように見えますね。枝の合間から見える空に雲がないことから、視線の先の空間を感じさせてくれているように思います。
5 Booth-K 2015/12/29 01:07 コメントありがとうございます。自然の中で生きていくのは、大変なことだろうと思いますね。何となく、遠い眼差しは深まる冬に向けての決意みたいな印象もあります。木のこちら半分の実は、綺麗に手付かず、計画的に食べてるんだろうかと、不思議な感じです。
コメントありがとうございます。自然の中で生きていくのは、大変なことだろうと思いますね。何となく、遠い眼差しは深まる冬に向けての決意みたいな印象もあります。木のこちら半分の実は、綺麗に手付かず、計画的に食べてるんだろうかと、不思議な感じです。
6 ポゥ 2015/12/29 21:31 ヒヨちゃんはさすがに鳥に疎い私でも分かりました。なじみ深い鳥ならではの親近感を持って見ることが出来ます。眼球が、瞳孔まで写っていて生々しいまでの生命力がありますね。背景の青色のムラの無さとちりばめられた反射光の相性がいいです。小春日和、という言葉を思い浮かべました。カワセミを撮るほどの極限状態の緊張感はなく、気持ちよさそうに写真を撮っているカメラマンの姿が思い浮かぶような爽やかな作品です。
ヒヨちゃんはさすがに鳥に疎い私でも分かりました。なじみ深い鳥ならではの親近感を持って見ることが出来ます。眼球が、瞳孔まで写っていて生々しいまでの生命力がありますね。背景の青色のムラの無さとちりばめられた反射光の相性がいいです。小春日和、という言葉を思い浮かべました。カワセミを撮るほどの極限状態の緊張感はなく、気持ちよさそうに写真を撮っているカメラマンの姿が思い浮かぶような爽やかな作品です。
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