1 MacもG3 2016/1/6 22:58 やはり富士山を無視するわけにはいきませんね。なかなか良い色でした。
やはり富士山を無視するわけにはいきませんね。なかなか良い色でした。
2 エゾメバル 2016/1/7 09:53 前作より後の時間の撮影ですが、アンダー気味にして遠くの富士山を主役に持ってきましたね。この位置を計算されてシャッターを切ったのでしょうが、流石狙いを外しませんね。この環境に置かれたらワクワクして四方を見渡しながら、何処をどう写すか頭も体も相当忙しくなりますが、流石MacもG3さん、設定を変えながらご自分のイメージを作られています。勉強になります。
前作より後の時間の撮影ですが、アンダー気味にして遠くの富士山を主役に持ってきましたね。この位置を計算されてシャッターを切ったのでしょうが、流石狙いを外しませんね。この環境に置かれたらワクワクして四方を見渡しながら、何処をどう写すか頭も体も相当忙しくなりますが、流石MacもG3さん、設定を変えながらご自分のイメージを作られています。勉強になります。
3 ポゥ 2016/1/7 19:20 王ヶ鼻の石仏群は御岳山を見ている、ということですが、こうしてシルエットとしてみると、富士山を拝んでいるようにも見えてきますね。それにしてもいい色です。稜線の表現も、八ヶ岳と手前の雪面、それぞれ朝焼けでうっすらと彩られて紫色の、この時間独特の発色をしていて、ものすごく綺麗です。特に、雪面の縁取り具合は心を惹かれます。ところで、この画面の右側に、頭がちょこんと乗った石仏この写真でいう一番右の石仏がちょっとお気に入りだったのですが、ある年の春に行ってみると、頭がおっこっちゃってましたhttp://photoxp.jp/pictures/46562/galleryその後、どうなったでしょうか?
王ヶ鼻の石仏群は御岳山を見ている、ということですが、こうしてシルエットとしてみると、富士山を拝んでいるようにも見えてきますね。それにしてもいい色です。稜線の表現も、八ヶ岳と手前の雪面、それぞれ朝焼けでうっすらと彩られて紫色の、この時間独特の発色をしていて、ものすごく綺麗です。特に、雪面の縁取り具合は心を惹かれます。ところで、この画面の右側に、頭がちょこんと乗った石仏この写真でいう一番右の石仏がちょっとお気に入りだったのですが、ある年の春に行ってみると、頭がおっこっちゃってましたhttp://photoxp.jp/pictures/46562/galleryその後、どうなったでしょうか?
4 ペン太 2016/1/7 20:48 夜明けに向って、空の色の変化刻一刻と変わってゆく様 眼が離せなかったでしょうね。 富士山を包む濃厚な赤色 山がオーラーを発しているかの様です。富士山 御嶽山 どちらも日本の山岳信仰を代表する名山合掌したくなるのは自然でしょうね。
夜明けに向って、空の色の変化刻一刻と変わってゆく様 眼が離せなかったでしょうね。 富士山を包む濃厚な赤色 山がオーラーを発しているかの様です。富士山 御嶽山 どちらも日本の山岳信仰を代表する名山合掌したくなるのは自然でしょうね。
5 MacもG3 2016/1/7 23:14 コメントありがとうございます。刻一刻と色が変わるこの時間帯は焦りまくりでした。レンズを変えるにも悩んだ悩んだ。それが楽しいんですけどね。
コメントありがとうございます。刻一刻と色が変わるこの時間帯は焦りまくりでした。レンズを変えるにも悩んだ悩んだ。それが楽しいんですけどね。
6 Booth-K 2016/1/9 20:44 これは凄い。合掌する気持ちも分かりますし、別世界が広がってますね。階調が美しいなぁ。
これは凄い。合掌する気持ちも分かりますし、別世界が広がってますね。階調が美しいなぁ。
7 MacもG3 2016/1/9 21:25 Booth-K さん、コメントありがとうございます。西に東に大忙しの時間帯で、三脚2台、カメラ2台必要ですね。ここまで持って行くのはシンドイですが。
Booth-K さん、コメントありがとうございます。西に東に大忙しの時間帯で、三脚2台、カメラ2台必要ですね。ここまで持って行くのはシンドイですが。
戻る