湖畔 暮れゆく
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 13mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 25sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (7,418KB)
撮影日時 2016-01-28 17:14:02 +0900

1   エゾメバル   2016/2/1 11:53

日没直後の好きな時間です。
こんな風景は、曇りのほうがいい色が出るようです。

2   masa   2016/2/1 14:22

幻想的な作品ですね。一瞬、水中に沈んだ樹の根っ子かと思ってしまいました。
F11に絞っての長時間露光、ご苦心が伺われます。

3   ポゥ   2016/2/1 18:53

この「青のシリーズ」、ホントにいいですね~
モノトーンと淡いグラデーションの融合、とっても綺麗です。
時間的・色合い的には静寂に支配されているはずですが、
大胆な構図で入れてきた樹の表情に躍動感があって
異彩を放ってます。パースの具合がいいですよね。
朝夕の、ごくわずかな時間にしか見られないこの青は
私も好きです。独特な透明感のある空気だと思います。

4   Booth-K   2016/2/1 22:28

寒々とした、印象的な青の世界、これはインパクトありますねぇ。じっくりとイメージを頭に描きながら、具現化した手腕が光ってます。

5   MacもG3   2016/2/1 22:00

先日の支笏湖では17時前まで居ましたが、かなり暗かったですね。
スローシャッターで湖面が浮かび上がり、多いかぶさるように血管のような木の枝のシルエットがなんとも幻想的です。

6   Ekio   2016/2/1 23:25

エゾメバルさん、こんばんは。
これも素敵なイメージ写真に仕上がりましたね。
枝がまるで生きているような(もちろん生きている訳ですが)枝ぶりが印象的です。

7   エゾメバル   2016/2/2 10:04

皆さんコメントありがとうございました。
masaさん、ピント位置をどこにするか自信がなかったので、F11まで絞り、全体を写し込みました。

ボゥさん、うまい具合に湖に倒れ込んでいる木があって、面白い具合になっていたので、あれこれ回りながら撮ってみましたが、時間も味方してくれました。

MacもG3さん、左に突き出ているのが「あの木」です。
青い色はこの瞬間まででこの後は、あまり綺麗な色は出ませんでした。

Booth-Kさん、この大きな木の周りを立ったり、しゃがんだり、場所を変えたり工夫しました。これもまた楽しいですね。

EKioさん、いい時間にいい場面に巡り会えたのが一番ですね。
MacもG3さんに感謝です。

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