河のほとりに
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x3008 (2,291KB)
撮影日時 2016-02-19 08:24:48 +0900

1   Booth-K   2016/2/25 00:12

川の畔を歩きながら、一足先に春を感じてきました。昔はここ、もっと菜の花が一杯だったのですが <http://photoxp.jp/pictures/67686> 年々目に見えて少なくなってきて、ちょっと寂しい感じ。川に降りられて散策できるのは良いんだけど、菜の花とのコラボだと、元祖 河津町の方がいいかもしれません。

2   ポゥ   2016/2/25 21:16

まず、ポジショニングがいいですね。
桜の配列に隙間が無いのが素晴らしい。
河のほとりに、ということですが、私は
「天の河のほとりに」と感じましたよ。色味が天の川銀河の
紫色っぽいところに似ているためもあるんでしょうか。
菜の花はまだまだ少ないようですが、密度の高いところを
チョイスなさったのだろうというのが伺え、
その出会いが感動的なわけです。
桜の奥行きと呼吸を合わせるような流れや、木陰のコントラストが、
慎ましやかなこの花に良く似合います。
桜の行き着く先の小山もいいバランスです。
以前のものはフルサイズ、こちらはAPS-Cですが、
それぞれの良さがありますね。

3   Booth-K   2016/2/25 22:24

ポゥさん、こんばんは。
何回も来ていて、同じ様な構図でも、やはり一期一会の巡り合いですね。しかも、その時の判断というか、気分というか、7年前は広角で、今回は60mm相当の標準域でと、何も意識していないのに見返してみると面白いものです。ここの桜は、縦でも横でも構図が難しくて、毎回悩みながら撮っていますが、焦点距離は変われど、あまり配置が変わってないのは、進歩がないのかな? なんて思ったりもして。
朝方まで雨が降っていて、まだ花が濡れていたのと、まだ太陽が低かったのもあって、雰囲気が全然変わるから面白いですね。

4   エゾメバル   2016/2/25 23:01

春の土の匂いが届きそうな作品です。
同じところの同じ風景でも、季節によっても、年によっても変わるので
お気に入りの場所には何度も行きますね。
 右から左にダイナミックに変化していくラインには力強さを感じます。

5   Ekio   2016/2/26 01:07

Booth-Kさん、こんばんは。
昔のお写真も見せていただきました。なんか懐かしい面々が揃っていましたね。
自分は「みなみの桜」は2度訪れただけなので菜の花がいっぱいだった頃は知りませんでした。
今年は時期を外してしまったようですが、また訪れてみたいものです。

6   Booth-K   2016/2/26 23:28

エゾメバルさん、Ekioさん、こんばんは。
気が付けば、何度も通っていて、ちょっと前に撮ったつもりが7年前とは、時間の経つのが早いこと。同じ様なのを撮り続けてるけど進歩してるのかちょっと疑問ですねぇ^^;
今週末は、天気も良さそうで、伊豆方面は良いかもしれませんよ。

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