サンマルコス砦
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 10.5.3
レンズ 17-50mm
焦点距離 17mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1035 (966KB)
撮影日時 2016-01-22 12:09:07 +0900

1   Kaz   2016/3/5 03:25

こちらはフロリダ州、セント・オーガスティン市にある
スペイン植民地時代の砦です。
あいにくの小雨日和でしたがおかげさまでカラフルな
ポンチョ風景が撮れました。

2   oaz   2016/3/5 09:23

Kazさん、お早う御座います。
 砦が、防衛用兼住宅なのですね。
凄い所ですね。

3   ZOID   2016/3/5 10:18

Kazさん、こんにちは。
砦ですか。
日本にはこうした建物ってちょっと思い浮かばないです。
文化、文明、歴史の違いが如実ですね。
子供たちは、日本でもお馴染みの集団登下校でしょうか。

4   stone   2016/3/5 23:22

重厚で精緻な描写、素敵ですね!
濡れた敷石に浮かぶ赤い衣装の影、素晴らしい滲み具合です。

5   Kaz   2016/3/6 09:28

oaz さん、
いえいえ、ここは砦で兵隊さん達は大部屋の粗末なベッドで
寝泊りしてましたが住宅という程の立派なものではありませんでした。
寝泊りしていた部屋も見ましたがホント粗末。
一時監獄としても使われていたとのことです。

ZOID さん、
日本だと五稜郭とか品川のお台場あたりがこれに近いかな。
この子供たちは学校からの校外学習で、多分、歴史の時間でも
使って来ているんじゃないかと思います。
日本でもUSJに行って土産物のお釣りの計算を数学の時間に
当てていたとかあったでしょ。(笑)

stone さん、
重厚で精緻な描写に感じましたか。嬉しいな。
実は、エディティングするのに数年前にカメラ雑誌に紹介されていた
やり方を試してみました。
フォトショップ・エレメンツでカラー写真を白黒にしたレイヤーを
オリジナルカラー画像の上に作り、それを透過する度合いを
調整することで鮮やかにするという手法です。
stone さんはとっくにご存じなのでしょうが、結構この手法使えますね。

6   stone   2016/3/6 10:01

レイヤーって気持ち好いですね
乗算&オーバーレイ&スクリーンなどなど
filterの照明効果など、ちょいレイヤーに掛けて
透明度%調整しながら被せていく...、オリジナルは背景としていつでも温存しておきます。
遊びすぎた時に元に戻れるように^^仕上げにいつでもオリジナルを10~30%程度戻すこと忘れません。
CGと割り切れば戻さない...って感じかも。

7   F.344   2016/3/6 21:00

赤いのがリズミカルに配置
一瞬何かと戸惑いました

8   Kaz   2016/3/8 15:57

stone さん、
レイヤー使ったのは何年ぶりだろか。
めんどくさいからあまり多用しないだろうけど、
最近、モデルさん写真に嵌まりつつあるから、
凝ったエディティングをやろうとすると避けて通れないな。
ま、ぼちぼち勉強しときます。

F.344 さん、
フロリダは時折スコールが来るので使い捨てビニールポンチョは
旅行者の必携の品なのです。カメラの防水パウチも。
この日は雨で見学者も少なく、その中にこのような彩りがあり
アクセントが付いて助かりました。

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