1 masa 2016/3/5 20:47 駐車場脇の草原に訪れた春です。オオイヌノフグリ、群生するのも見事だけれどポツンと枯材のそばに咲いた姿に惹かれました。日が照ると咲き、陰ると萎んでしまう一日花です。
駐車場脇の草原に訪れた春です。オオイヌノフグリ、群生するのも見事だけれどポツンと枯材のそばに咲いた姿に惹かれました。日が照ると咲き、陰ると萎んでしまう一日花です。
2 stone 2016/3/5 22:05 ふんわり浮かんだ青い小花朽ちた木の傍らにあって可愛らしいですね。すっかり春の野、好いですね!
ふんわり浮かんだ青い小花朽ちた木の傍らにあって可愛らしいですね。すっかり春の野、好いですね!
3 Kaz 2016/3/6 09:47 一日限りの花の命とははかないものですね。小さな花、生命を慈しむ、そんな masa さんの思いやりの心が作品に現れていて見ている方もほっこりしてきます。
一日限りの花の命とははかないものですね。小さな花、生命を慈しむ、そんな masa さんの思いやりの心が作品に現れていて見ている方もほっこりしてきます。
4 masa 2016/3/6 10:47 stoneさん、kazさん、ありがとうございます。朽ちた木との対比で、小さな青い花から発する命の信号に惹かれ、全日本匍匐組合員としてはお腹が汚れるのもかまわず、ベッタリ腹這いで楽しませてもらいました。kazさん5000kmの旅のご様子、楽しませていただいてます。ピーターズバーグのお写真で、改めて南北戦争のこと調べてみました。日本が明治維新を迎える少し前に、後の第一次世界大戦に匹敵する近代的な総力戦が行われたこと、そして何よりも様々な国、民族からの移民が創り上げた民主主義の手本のような共和制の国で、生き方・価値観の違いから内戦が行われたこと、今日に至るも動物の中で唯一同種同士で殺し合いをする人間の業のようなものを思ってお写真を眺めました。
stoneさん、kazさん、ありがとうございます。朽ちた木との対比で、小さな青い花から発する命の信号に惹かれ、全日本匍匐組合員としてはお腹が汚れるのもかまわず、ベッタリ腹這いで楽しませてもらいました。kazさん5000kmの旅のご様子、楽しませていただいてます。ピーターズバーグのお写真で、改めて南北戦争のこと調べてみました。日本が明治維新を迎える少し前に、後の第一次世界大戦に匹敵する近代的な総力戦が行われたこと、そして何よりも様々な国、民族からの移民が創り上げた民主主義の手本のような共和制の国で、生き方・価値観の違いから内戦が行われたこと、今日に至るも動物の中で唯一同種同士で殺し合いをする人間の業のようなものを思ってお写真を眺めました。
5 ZOID 2016/3/9 19:35 masaさん、こんばんは。ふわっと浮き上がった青い小花。小さな春の息吹を感じます。やわらかい被写体、やわらかい描写、やわらかいボケ。優しさに包まれたお写真ですね。
masaさん、こんばんは。ふわっと浮き上がった青い小花。小さな春の息吹を感じます。やわらかい被写体、やわらかい描写、やわらかいボケ。優しさに包まれたお写真ですね。
6 masa 2016/3/13 06:51 ZOIDさん、嬉しいコメントありがとうございます。柔らかさはSIGMA APO MACRO F2.8 180mm のお陰です。
ZOIDさん、嬉しいコメントありがとうございます。柔らかさはSIGMA APO MACRO F2.8 180mm のお陰です。
戻る