| メーカー名 | SONY | 
| 機種名 | NEX-F3 | 
| ソフトウェア | NEX-F3 v1.00 | 
| レンズ | E 18-55mm F3.5-5.6 OSS | 
| 焦点距離 | 18mm | 
| 露出制御モード | 絞り優先 | 
| シャッタースピード | 1/60sec. | 
| 絞り値 | F5.6 | 
| 露出補正値 | -0.3 | 
| 測光モード | 分割測光 | 
| ISO感度 | 1600 | 
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 4912x3264 (3,180KB) | 
| 撮影日時 | 2016-02-16 17:39:38 +0900 | 
 
この道を行けばどうなるものか 迷わず行けよ 行けばわかるさ(いや、ためらうんですけどみたいな・・・)
同じく、Mdina(エムディーナ)の迷路の街です。
他の写真はもう少し感じがいいのですが、狭い街路のインパクトが強いのはこれかなと思うので出しておきます。
ここ、車も通るようなんですが、入っていったら奥で詰まってしまいそうでしょう?
よく思うのですが、駅前再開発とかで狭い路地をなくして広い道路にしてしまったところが全国にいっぱいありますが、あれは都市計画のいちばんやってはいかんことです。
狭い路地は歩行者中心の人間の目線にいちばんぴったり合う広さなんであって、だからこそそういう狭い路地が自然発生的にできたのであって、そういうところに人は惹かれるし集まるのです。
京都先斗町と五条通、どちらを歩きたいかといわれたら考えるまでもないでしょう。
私に言わせれば、先斗町も本来の味はほとんど失っていますが、それでも狭いぶん救われています。
まあこの写真の場所は極端な例で、逆にちょっと怖いですが、これは生活者目線というより、防衛上の観点から計画された結果こんなことになったのかもしれません。
 
スカイハイさん、お早う御座います。
 独特の石畳の道ですね。
狭い様子ですが、車まで通るとはびっくりします。
日本の駅前開発などは、政治家先生が支援団体の建設会社や下請け会社の仕事の割り振りの役目もあります。
 
oazさん、ありがとうございます。
この街は、ご覧の通り狭い道が多いので、500人ほどの住人だけが車を運転することが許されています。
なので、朝夕の通勤時間以外はほとんど車は来ないということでしたが、夕方だったからか走っている車も何台かは見ました。