雨乞いの滝
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.3.2
レンズ 17-70mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2.5sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (10,363KB)
撮影日時 2016-01-15 12:04:46 +0900

1   fumi   2016/3/6 20:44

道端の看板が目に入り、興味が湧き行ってみましたが、体力的にきつかったです。

因みに、左が雄滝で右が雌滝です。

2   花鳥風月   2016/3/6 21:07

夫婦滝 悲願寺までは あと少し

3   oaz   2016/3/6 21:13

fumiさん、今晩は。
 とても険しい所ですね。
頑張って行った甲斐が有り素晴らしい滝が撮れましたね。
おとなしい滝と流れの多い高い滝と有りますね。
正に夫婦ですね。

4   stone   2016/3/6 22:11

緻密な描写、透明な湿度感、格好いい臨場感、素敵な描写です。
夫婦滝^^滝に性別を付けるって面白いですね。
男性名詞女性名詞というのが外国語にありますね、それとどこか通じているのでしょうか。
そういえば夫婦岩というのがありますね。あれはどちらが男性なのかな~なんてちょっと思いました。

5   fumi   2016/3/6 22:17

花鳥風月さん、oazさん、こんばんは。

花鳥風月さん、悲願寺ですか…
私には、三蔵法師が天竺に行くのに等しいです。(笑)

ozaさん、ありがとうございます。
途中、道で年配のご夫婦らしい人とすれ違った時にご婦人から「右側をしっかり見てよ」とアドバイスをいただきました。
多分、左の雄滝だけを見て帰られた人がいるのでしょう。

滝を撮り終えた後、何故か気分がよかったです。
また、行ってみたいです。

6   fumi   2016/3/6 22:31

stoneさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

滝については詳しくないのですが、左の繊細な滝が雄滝で右の豪快な滝が雌滝ということは、この夫婦滝はかかあ天下なのでしょうか。
まあ、その方が何事も上手くいくかもしれません。

7   スカイハイ   2016/3/8 03:01

fumiさん、先程の書き込みでははじめまして、といいそびれましたので、改めて、はじめまして。
きれいな滝ですね。どちらの地方なのでしょう?
三脚を担いで歩いていかれたのですね。
自分も経験がありますが、滝が2本とか3本とか落ちていると、とりあえず全部入るように撮りたくなりますが、これがなかなか思うように行きませんね。

8   masa   2016/3/8 22:59

最大拡大して拝見しました。見事な岩肌です。
学生時代、沢登り・滝登りに嵌っていましたので、こういう滝を見るとどこをどう登れるかな?と睨め回してしまいます。
左は人工登攀でないと無理、右の滝ならなんとかルートが取れそう、なんて舌舐めずりをしてしまいました。でも、体力的にもう無理です。

9   fumi   2016/3/10 20:29

スカイハイさん、masaさん、こんばんは。

スカイハイさん、こちらこそ初めまして。
四国は徳島県名西郡神山町にある滝です。滝の看板には日本の滝百選に選ばれていと書かれていました。
おっしゃる通り、三脚を担いでの撮影でした。つくづく自分の年齢(半世紀を超えています)を感じます。
同感です。あと1、2mmに下がれば滝の全景が取れたのでしょうけど、これが限界です。ですが、偶然、露出とピントがうまくいたみたいです。

masaさん、凄いです。
私には、沢登り・滝登りは恐怖が先に立ち無理です。
でも、こんな一枚が取れた時は行ってよかったと思います。

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